日渡ぷらす日記

   
 まんが描き日渡早紀本人のブログ
 『ぼく地球』とか『ボク月』とか『ぼく歌』

もう2月

2017-02-10 20:20:55 | たわごと
もう2月ですね…。
今更あけましておめでとう〜〜なんてご挨拶…(^_^;)

ま、いいか。

お久しぶりです。
実は昨年春に大叔母が逝去されまして、来月で一周忌を迎えるんです。
このブログでも書いた事のある、聾唖の大叔母、享年98でした。

先日、その大叔母が夢にひょっこり現れまして、やっぱり何も話さず聾唖のままでしたが、ニコニコしていました。
晩年は車椅子生活でしたが、夢では自立歩行してました。
おお〜〜と二人でハグし合って、丸い背中をポンポンしました。
それだけの夢でした。

よかったよかった。
頑張ったね、偉かった。

夢は狭間だと思います。
この世とあの世の狭間。
宮沢賢治の銀河鉄道が走る世界。

私のマンガには時々言葉を話さない存在が出て来ますが、いずれも大叔母の姿が投影されているかもしれません。
言葉を話さない存在は、とても人を癒やす力をお持ちです。
そして今日は、そんな彼女のこの世での誕生日だったのでした。

彼女の遺した重力は大きくて、見送ってからは、引き泣きする時のような浅い息を繰り返すような感覚だったのですけど。。。
彼女と夢の世界でハグしたら、やっとこさ、すとーんと私の中で何かが腑に落ちて行きました。
彼女は彼女の還りたい場所に辿り着けたのだなと、今はそう信じたい私です。

いや〜。。。
この1年間。
ブログもご無沙汰してしまいました。
人間ですもの、人生イロイロ有りますが、ホント色々有るので、皆様、とにかく、とにかくね。

頑張らなくてもいいから、ちゃんと食べて、生きようね。


私が出来るのはマンガ描くコトだけじゃけ。

あ!
そうそう、【この世界の片隅に】観ました。。。
何じゃろうね〜この映画、異常じゃ〜〜ゆうて泣いとりました。
【君の名は】はまだ観とりませんのですけ。
ほいじゃ円盤待ってりゃ〜ええ、ほん時に観りゃええじゃろと思ぉとりましたのですけど、今は何処でどうしとるんじゃろ。
……モノスゴク怪しい広島弁でマジごめんなさいマジごめんなさいマジごめんなさい。
ありがとう、この世界の片隅に、この文章を読んでくれて。

何書いとんのか分からんくなってきましたので、この辺でおいとま。
【シンゴジ】は円盤予約しました。
てへ。





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こんな感じ

2016-12-27 19:14:11 | おしらせ



コレ。
出だし一コマ目です。

続きはどうぞ冊子の方で‼️





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別冊花とゆめ2号発売中です‼️

2016-12-27 18:55:53 | おしらせ


付録冊子には清水玲子先生との対談記事が載ってます。
清水先生はサバサバしてらしてて、それでいて柔らかな繊細な感性をお持ちでいらっしゃる素敵な方です〜〜(*≧∀≦*)

どんどん挑戦される冒険家でもいらっしゃると思います。
うーむ。。。尊敬しちゃう。。。


実は、付録冊子には『アクマくん再び』という短編も描き下ろして載ってます。
多分描き捨て。

『ぼく地球』30周年記念でなんでアクマくん?的な。。。(´・ω・`;)

ナンデャネーン!!Σ(;´▽`ノ)ノですよねホントなら。

…いや、あの…編集部のご意向でしたので、…なんともはぁ…。
古過ぎでお判りにならない向きも多かろうと思いますけども……llllll(-ω-;)llllll

ゴメンよ‼️
ゴメンよ‼️
ゴメンよ‼️


はぁ。

。。。よろしかったら、是非。
m(*T▽T*)m




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別冊花とゆめは毎月26日発売です‼️

2016-12-17 19:51:10 | おしらせ
これの前の記事で別冊花とゆめの発売日を間違えて記述してしまいました。

申し訳ございません‼️
m(__)m


つい、新刊の発売日と同じに書いてしまいました〜〜〜。
そちらの記事内修正も済ませました。

あうあうあう。

(´;Д;`)

お許しくだされ〜〜〜


別冊花とゆめは毎月26日発売です‼️

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しかも、光栄にも清水玲子先生との対談記事も‼️

2016-12-17 13:22:51 | おしらせ
今月26日発売《別冊花とゆめ》本誌には、清水玲子先生との対談記事も掲載されております。


清水玲子先生とは、今回初めてじっくりとお話させて頂きましたが、まあ美人さん。
それに、もう、この方本当に天才でして、御本人はそこに全く無頓着で気付いてさえいらっしゃらない…という生粋の天才でした。

私、【秘密】2巻の、《青木さんが天地さんの脳ミソを本人に返しに行き空っぽの頭に押し込む》というくだりを読みますと、毎回のように滂沱泣きしてしまいます。

それを清水先生に今回お伝えしますと、彼女は『ずいぶん面白い、変わったトコで来るんですね〜』とぷはっと笑いながら仰しゃいました。

私がこのシーンで泣けるのは、多分青木さんが、何気に途轍もなくスペシャルで優しい《供養行為》をしているから…なのだと思います。
既に亡くなってしまった存在に、夢のような世界の中とは言え、その人の脳ミソを届けるという行為は、私から見るともう、優しくて優しくて泣けて泣けて仕方ない。
慈愛に満ちた極上の供養行為なのです。

恐らく清水先生にとっては、全く当り前の、目新しい事でも何でもない展開としてお描きになられたのでしょう。
自然な流れだと。



この事実。
心の底から感動致しました。
(*´꒳`*)


まるで菩薩のような清水先生が、あの【秘密】を執筆していらっしゃる。
漫画描きは全くもって面白いなと、つくづく感心致しました。
無意識の内に、その人となりが表現されているのですね。
しかも、御本人には思いもよらない其処彼処に。


清水先生、お身体大切に、珠玉の物語を描き続けてくださいませ。
今回は本当にお会い出来て嬉しゅうございました。
ありがとうございました‼️



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