より効果的なチラシ・パンフレットを作るためのチェックリスト
効果的なチラシのチェックリスト
□ 目的をひとつに絞ってあるか?
ダメ例) 商品の宣伝、お店の宣伝、社員の募集、代理店募集のごちゃまぜ
□ 明確なコンセプトがあるか?営業上の設計図が書かれているか?
例) 集客が目的か、それとも資料請求が目的か。
□ 毎回配るチラシに、前回との関連性を持たせる。
例) ○○ニュース 第○号
□ クーポン券、返信ハガキ、録音テープ等により効果を計測することが可能か?
効果を計測しないチラシは、カネをどぶに捨てるようなものである。
□ 外枠を効果的に活用しているか?
枠はイメージをあげるため、色を少なくしてもチラシのクオリティを落とさない。
毎回配るために、認知度を上げる効果をもつ。
例) 社長からのメッセージ、店のポリシー、営業エリアなど
□ 地図は見やすいか?
できれば立体地図にする。目安になる場所は、イメージのいい場所とする。
□ 電話番号は、大きく掲載されているか?
「少し大きいかな」と思っても、もうひとまわり大きくする。
□ 電話番号に上には、「今すぐ!」と書いてあるか?
良例) お電話は今すぐ!「チラシを見たので、??を下さい」と言って下さい。
□ 電話番号は、数多く記載されているか?
□ 電話番号の近くに担当者名が書かれているか?
□ 電話番号の下に、営業時間と休日は書いてあるか?
□ 商品紹介のメリハリは取れているか?
ダメ例) フロントエンド商品も、バックエンド商品も、同じように横並びにしてある。
むしろ、バックエンド商品は掲載しなくても良い
□ 商品ごとの営業ステップは明確にされているか?
ダメ例) ティッシュも、100万円の旅行も、どちらもシングルステップで販売している。
□ お客様の声は、次のステップへ誘導するものになっているか?
ダメ例) 資料請求を目的としている広告なのに、購入したメリットを強調する声になっている。
□ 十分な数のお客様の声が掲載されているか?
多ければ多いほど良い。少なくても7人以上は掲載すること。
□ お客様の声は、信頼できるか?
出来れば実名、年齢、地番を除く住所を掲載する。可能ならお客様に顔写真入りで出てもらう。また電話番号を記載するのは、極めて効果的。もし、実名がダメでも、仮名でもフルネームで書くこと。
例) 佐藤昌弘様 (許可をもらえなかった)⇒佐島昌男様 (これで許可をもらう)
□ 信頼性を訴求しているか?
○○テレビCM放映中!
○○新聞に掲載!
著名人の推薦文
新聞・雑誌記事の掲載
実績の掲載
□ 問題・問題点の炙りたて、解決策の提示の公式を活用しているか?
□ オファーは協力か?オファーの価値を高める工夫をしているか?
(希少性、限定)
オファーが弱ければ、数を増やすのが最も手っ取り早く反応が増加する。
□ 反応する方法を複数用意しているか?
20代⇒Eメール
30代~40代⇒電話・ファックス
50代⇒ハガキのレスポンスが良くなる。
□ 警戒心を解く、安心感を出すための工夫をしているか?
安心感を出す写真を数多く利用しているか?
例) 社長の笑顔の写真、社員の笑顔写真、社員とお客様との写真
社長の写真の下に「ドラゴンズファン」の注釈なども効果的
□ 裏面を見せるための工夫をしているか?
例) 「驚きの○○は、裏面をご覧下さい⇒」
□ クーポン券、ハガキ等の切り取り線を目立つようにしているか?
ハサミのイラストは大きく入れているか?
□ 重要なポイントは、写真でサポートされているか?
□ 写真の下には、キャプション(ベネフィット説明書き)が伝わるように書かれているか?
□ ウソはないか?お客さんは、ウソは直観で見抜く!!
□ 自分の言葉で書いてあるか?
お客様は、第六感を持っている。モノマネがうまく行かない理由はココにある!
□ あえて、欠点を認めているか?あえて致命的でない欠点を認めることで、その他は全部真実だと思わせる事ができる。
□ 制限数量、期日限定がされているか?
□ 保証をつけているか?
保証は、最終ステップに対する保証ではなく、次のステップに進むための保証である。
□ チラシの大きさ、厚さを代えてテストしてみたか?
資料請求チラシの場合、B5厚めチラシ、A4変形チラシの反応が良い場合が多いと言われている。
転載
http://www.mainichi1150.com/27111.html
効果的なチラシのチェックリスト
□ 目的をひとつに絞ってあるか?
ダメ例) 商品の宣伝、お店の宣伝、社員の募集、代理店募集のごちゃまぜ
□ 明確なコンセプトがあるか?営業上の設計図が書かれているか?
例) 集客が目的か、それとも資料請求が目的か。
□ 毎回配るチラシに、前回との関連性を持たせる。
例) ○○ニュース 第○号
□ クーポン券、返信ハガキ、録音テープ等により効果を計測することが可能か?
効果を計測しないチラシは、カネをどぶに捨てるようなものである。
□ 外枠を効果的に活用しているか?
枠はイメージをあげるため、色を少なくしてもチラシのクオリティを落とさない。
毎回配るために、認知度を上げる効果をもつ。
例) 社長からのメッセージ、店のポリシー、営業エリアなど
□ 地図は見やすいか?
できれば立体地図にする。目安になる場所は、イメージのいい場所とする。
□ 電話番号は、大きく掲載されているか?
「少し大きいかな」と思っても、もうひとまわり大きくする。
□ 電話番号に上には、「今すぐ!」と書いてあるか?
良例) お電話は今すぐ!「チラシを見たので、??を下さい」と言って下さい。
□ 電話番号は、数多く記載されているか?
□ 電話番号の近くに担当者名が書かれているか?
□ 電話番号の下に、営業時間と休日は書いてあるか?
□ 商品紹介のメリハリは取れているか?
ダメ例) フロントエンド商品も、バックエンド商品も、同じように横並びにしてある。
むしろ、バックエンド商品は掲載しなくても良い
□ 商品ごとの営業ステップは明確にされているか?
ダメ例) ティッシュも、100万円の旅行も、どちらもシングルステップで販売している。
□ お客様の声は、次のステップへ誘導するものになっているか?
ダメ例) 資料請求を目的としている広告なのに、購入したメリットを強調する声になっている。
□ 十分な数のお客様の声が掲載されているか?
多ければ多いほど良い。少なくても7人以上は掲載すること。
□ お客様の声は、信頼できるか?
出来れば実名、年齢、地番を除く住所を掲載する。可能ならお客様に顔写真入りで出てもらう。また電話番号を記載するのは、極めて効果的。もし、実名がダメでも、仮名でもフルネームで書くこと。
例) 佐藤昌弘様 (許可をもらえなかった)⇒佐島昌男様 (これで許可をもらう)
□ 信頼性を訴求しているか?
○○テレビCM放映中!
○○新聞に掲載!
著名人の推薦文
新聞・雑誌記事の掲載
実績の掲載
□ 問題・問題点の炙りたて、解決策の提示の公式を活用しているか?
□ オファーは協力か?オファーの価値を高める工夫をしているか?
(希少性、限定)
オファーが弱ければ、数を増やすのが最も手っ取り早く反応が増加する。
□ 反応する方法を複数用意しているか?
20代⇒Eメール
30代~40代⇒電話・ファックス
50代⇒ハガキのレスポンスが良くなる。
□ 警戒心を解く、安心感を出すための工夫をしているか?
安心感を出す写真を数多く利用しているか?
例) 社長の笑顔の写真、社員の笑顔写真、社員とお客様との写真
社長の写真の下に「ドラゴンズファン」の注釈なども効果的
□ 裏面を見せるための工夫をしているか?
例) 「驚きの○○は、裏面をご覧下さい⇒」
□ クーポン券、ハガキ等の切り取り線を目立つようにしているか?
ハサミのイラストは大きく入れているか?
□ 重要なポイントは、写真でサポートされているか?
□ 写真の下には、キャプション(ベネフィット説明書き)が伝わるように書かれているか?
□ ウソはないか?お客さんは、ウソは直観で見抜く!!
□ 自分の言葉で書いてあるか?
お客様は、第六感を持っている。モノマネがうまく行かない理由はココにある!
□ あえて、欠点を認めているか?あえて致命的でない欠点を認めることで、その他は全部真実だと思わせる事ができる。
□ 制限数量、期日限定がされているか?
□ 保証をつけているか?
保証は、最終ステップに対する保証ではなく、次のステップに進むための保証である。
□ チラシの大きさ、厚さを代えてテストしてみたか?
資料請求チラシの場合、B5厚めチラシ、A4変形チラシの反応が良い場合が多いと言われている。
転載
http://www.mainichi1150.com/27111.html