平原綾香さんのデビュー曲「jupitre」を手がけた
作詞家の吉元由美さんは「涙の処方箋」という本も出しています。
彼女は
「あなたの心の水路は開いていますか?」と問いかけます。
「泣く」ということの大切さ、涙の癒し術を伝えています。
涙は自分の本当の感情を認めてあげることだそうです。
さて
最近自分は 涙をどのくらい流しただろう。
考えてみれば ほとんど ないかもしれない。
特に感情を抑えているつもりはないのだが・・・・
それでも、涙を流すことが少ないと言うことは
きっと どこかで無意識のうちに気持ちを抑圧してるのかもしれない。
「な~みだくん さよなぁら~」なんて歌ってばかりいては
逆に病気になってしまうかも知れないのだ。
落ち込んでいるときに落ち込んでいる曲を聴くことを
「同質の原理」というそうです。
悲しい時に悲しい曲をきくと
どんどん感情の発散効果が高まり
悲しみの気分に酔い
それが続くと悲しみが「底を打つ」ときがきて
次に来るのが「前向きな気持ち」なんだそうです。
ストレスがたまっている人は
泣ける映画 や 泣ける音楽を 聴くと
心が浄化されるというわけですね。
私が 号泣した映画は(一瞬で思い出されるたものは)
「きみに読む物語」でした。
最初の音楽と画像から すでに涙が溢れてしまいました。
あとは 親子の映画などは特に泣けるかも知れません。
みなさんにとって 「泣けた」映画 「泣けた」一冊は何ですか?
最近あまり泣いていない私に ぜひ教えてくださいませんか?
作詞家の吉元由美さんは「涙の処方箋」という本も出しています。
彼女は
「あなたの心の水路は開いていますか?」と問いかけます。
「泣く」ということの大切さ、涙の癒し術を伝えています。
涙は自分の本当の感情を認めてあげることだそうです。
さて
最近自分は 涙をどのくらい流しただろう。
考えてみれば ほとんど ないかもしれない。
特に感情を抑えているつもりはないのだが・・・・
それでも、涙を流すことが少ないと言うことは
きっと どこかで無意識のうちに気持ちを抑圧してるのかもしれない。
「な~みだくん さよなぁら~」なんて歌ってばかりいては
逆に病気になってしまうかも知れないのだ。
落ち込んでいるときに落ち込んでいる曲を聴くことを
「同質の原理」というそうです。
悲しい時に悲しい曲をきくと
どんどん感情の発散効果が高まり
悲しみの気分に酔い
それが続くと悲しみが「底を打つ」ときがきて
次に来るのが「前向きな気持ち」なんだそうです。
ストレスがたまっている人は
泣ける映画 や 泣ける音楽を 聴くと
心が浄化されるというわけですね。
私が 号泣した映画は(一瞬で思い出されるたものは)
「きみに読む物語」でした。
最初の音楽と画像から すでに涙が溢れてしまいました。
あとは 親子の映画などは特に泣けるかも知れません。
みなさんにとって 「泣けた」映画 「泣けた」一冊は何ですか?
最近あまり泣いていない私に ぜひ教えてくださいませんか?
そうそう、ライフ イズビューティフルという映画は観ましたか?ちょっと気になっている映画です。
「きみに読む物語」は最高でしたね。泣けます。
意外に泣けるのが、「フラガール」。ストレートに泣けた。今年、日本アカデミー賞で作品賞、監督賞を受賞しました。
かなり古いが、イタリア映画の「自転車泥棒」。これは泣ける確率高い。
「セントエルモスファイヤー」はなかなかだ。
韓国映画の「私の頭の中の消しゴム」は泣ける。
背景変えたんですね。
明るくて見やすい画面になりましたね~
おしゃれなオヤジさんのいつも美味しそうなお写真・・・涙・・じゃなくて よだれが出そうです。
江戸時代のお侍さんが泣き上戸だったなんて
初めて知りました。よっしーさんは物知りですね~!
よっしーさんは最近泣きましたか?
涙の数だけ強くなれるよ~って唄もありましたね。
それはいくつになっても同じかも知れません。
でも心が温かくなって思わず流れる涙はほんとうに暖かいって・・いつか自分で実感したことがあります。
涙は正直ですね。
西郷どんや坂本竜馬も泣き上戸でした。
そのころは涙は男らしくないなんていうことは言わなかったみたいです。
明治にはいって軍国主義がはびこってから涙を否定する風潮が広がったようです。
だからみんなもっと泣いてもいいと思います。