「黒猫の約束あるいは遡行未来」
森晶麿
早川書房
渡仏中の美学教授<黒猫>は
ラテスト教授の依頼で
イタリアのシチリア島リモーニアにある
ガラバーニ邸を訪れる
建築家ガラバーニの未完の作品<遡行する塔>が
設計図もないのに彼の死後も成長を続けているのは
なぜなのか
現在の所有者のヒヌマ氏、ヒヌマ夫人
使用人たちの様子もなんだかおかしい
一方、日本の大学院生<付き人>は
成り行きで映画に出演することになり
映画監督とともにリモーニアへ
そして祭りの日に事件がおきる!
・・・
相変わらず美学むずかしいし
遡行する塔もイメージしにくいから挿絵つけてほしいです
(涙)
前回のレビューからもうだいぶ時間が経ったので
当たり前ですが
なんと黒猫シリーズこれが5冊目です
黒猫と付き人がどう進展していくのかな
続き読まないといけないですね~
森晶麿
早川書房
渡仏中の美学教授<黒猫>は
ラテスト教授の依頼で
イタリアのシチリア島リモーニアにある
ガラバーニ邸を訪れる
建築家ガラバーニの未完の作品<遡行する塔>が
設計図もないのに彼の死後も成長を続けているのは
なぜなのか
現在の所有者のヒヌマ氏、ヒヌマ夫人
使用人たちの様子もなんだかおかしい
一方、日本の大学院生<付き人>は
成り行きで映画に出演することになり
映画監督とともにリモーニアへ
そして祭りの日に事件がおきる!
・・・
相変わらず美学むずかしいし
遡行する塔もイメージしにくいから挿絵つけてほしいです
(涙)
前回のレビューからもうだいぶ時間が経ったので
当たり前ですが
なんと黒猫シリーズこれが5冊目です
黒猫と付き人がどう進展していくのかな
続き読まないといけないですね~