「黒猫の接吻あるいは最終講義」
森晶麿
早川書房
24歳で大学教授になった
通称"黒猫"と
その付き人で大学院生の"わたし"が
バレエ「ジゼル」公演中の
ハプニングを目撃
5年前同じ演目で起きた
バレリーナ死亡事件と
何か関係があるのか?
…
「黒猫の遊歩あるいは美学講義」
に続く2作目だって
また2作目から読んじゃったよ…
読んでると
ミステリーも気になりますが
美に関する考察は
なんか勉強してるみたい
芸術学部とか美学とか
文学を掘り下げることに
今まで縁がなかったな~
おもしろかったです
付き人の思考が
全体的にラブラブラブ…
まぁ若い頃はこんなだったかね?
心霊探偵八雲の2人っぽい感じ
気になるので続き読みます
森晶麿
早川書房
24歳で大学教授になった
通称"黒猫"と
その付き人で大学院生の"わたし"が
バレエ「ジゼル」公演中の
ハプニングを目撃
5年前同じ演目で起きた
バレリーナ死亡事件と
何か関係があるのか?
…
「黒猫の遊歩あるいは美学講義」
に続く2作目だって
また2作目から読んじゃったよ…
読んでると
ミステリーも気になりますが
美に関する考察は
なんか勉強してるみたい
芸術学部とか美学とか
文学を掘り下げることに
今まで縁がなかったな~
おもしろかったです
付き人の思考が
全体的にラブラブラブ…
まぁ若い頃はこんなだったかね?
心霊探偵八雲の2人っぽい感じ
気になるので続き読みます