何ごともイメージよっ！

今、大乱闘している課題。

「5000円でどこまでできるか・・？」
TV東京のTVチャンピオン並の課題なので～す。

銀座のデパートのウィンドウディスプレイとかだと、予算どのくらいなんだろう？
ときどき目についたディスプレイは写真に撮ったりしてるけど、あれはお高いよ、絶対！（イイキリッ！）

で、mikanの課題、パンフレット用の写真映りがいいように、というプレッシャー付きで。
おまけに4パターンも。

共通キーワードは「アジア」「癒し」
さあさあ、どーする？？？

とりあえず横浜中華街を散策。一応ネタ仕込みということで。
ほんの30分くらい、ショートトリップしてきました。

中華街のブティックでかなりイケてるチャイナドレスを発見。ウィンドウショッピングだけど。
海外へ行く度に民族衣装に心奪われるも、未だに購入にいたったことはない。
mikanのチャイナドレス姿はきっとイイはず。まあ、もうちょっとピラティスの効果が出てこないとダメかな？マニアの皆さんには必見カモ！！

本筋からは逸れてる？いやいや、これもイメージ作りの一環なんです。

寝不足(*_*)

「くちびる」がヒリヒリする～

色めいた話でなくて、ただの仕事疲れ。
事務所とSOHOの行ったり来たりは、比較的人間らしく規則正しい生活が送れるのだけど、現場仕事が続くとこれが瞬時にくちびるに現れてしまう。

2～3日くちびるに違和感を感じるとその後、エベレストから下山したような悲惨な図になっていく。で、ゆっくりボロボロと再生していく。お決まりのパターン。

体って疲れたら弱いところに出るっていうけど、、、
そういうことなの？

青春の影

チューリップの懐かしソング。
地味な歌なんだけど、好きなんだよね～

mikanはオフコース派だったんだけど、この歌はとにかく好きなんだ。

キリンラガーのNEW CM。前回の「心の旅」の第２弾。

「君を幸せにする、それこそがこれからの僕の生きるしるし・・・」
いやあ～心に染みます。

秋空と済んだ空気と冷えた缶ビール。
キンモクセイも漂ってます。

初体験

「あかすり」なるもの、生まれて初めてやりました！

温泉銭湯（総合温浴施設というらしい・・）に行くとまな板のトド状態のおばさまをよくお見かけしていましたが、婦人科検診もクリアしたmikan、
恐いものなしでーす(^^)v

もともと、どっかの温泉銭湯に行こうと決めていたmikan夫婦。
行ったことのある某球場近くへ行きたがったダンナ君と、オープンして間もない夜の街にできた会員制のとこへ行きたがったmikan。
ダンナ君をたてて行ったものの超混雑と店員の態度に嫌気がして、キャンセルして出ちゃった！
で、結局mikanのご希望どおりになってしまったのでーす！

場所柄あまり広くないだろうと期待していなかったダンナ君。ところがどっこい（死語！！）なかなかゴージャス（これも死語？）露天風呂はないけど濃度の違う黒湯の岩風呂にサウナもいろいろ。ドレッサーコーナーも広くてキレイ！
岩盤浴もどきのバーデもいろいろ廻れるし、露天足湯なんかあったり～

ついつい調子に乗って、じゃなくて視察のためにマッサージやらアカスリまでやっちゃった！
他の店と比べると値段は高めだけど居心地のいいところでした。温泉行ってストレスためたんじゃ意味ないもんねー！

帰りは世界の山ちゃん。定番コースになりつつあるな・・・

おさらいしナイト

仕事の大変な週は夜のお誘いも多い。
で、みんな忙しいといいながらも集まってくる。

若いお嬢さんたちはそのあと「オール」で遊んでしまうようで
羨ましいような、ただ感心するばかり。

今回は福井から上京してきたMちゃん主役で
「シメはナシゴレンよっ！会（仮）」
麻布十番のタイカフェに出陣。

6月のバリで本場のナシゴレンを食べ損ねたリベンジ
（が、なぜか東京タワーの見えるところで・・・）
クルップ（えびせん）、サテ、生春巻きにタイスキ、・・・・
混沌アジアンナイト！！

フリーペーパーのチケットでお得感いっぱいの宴会だったけど、
ナシゴレンはやっぱり！というか
幻のお味に巡りあえないんだよね～

バリでお買い上げの定番ナシゴレンペーストか無印か・・・
どこかおすすめないっすかね～
Mちゃんが福井で「幻のナシゴレン屋さん」オープンって話もありよん！


待望のインドネシア語講座第２弾、開講決定！
確かに最近忙しくなってきたから始まるような気はしてたんだわ。
前回の5人の受講者のうち3人でのスタート。
講師の強い要望で特例の少ない人数になった模様。
ずる休みはできなさそう・・・

ささやかじゃない！

世界的に活動しているというその道の第一人者の音楽家とお知り合いになる機会がありました。
こんな話を聞きました。

「最近いやなことばかりで～」
「昨日どんなことでも『スゴいっ』って思ったことないですか？」
「昨日富士山がキレイでした」
「ソレでいいんですよ～ワンダフルって感動したら。それは自分で見つけられますよー」
って話してた人の話なんだけど
mikanハハの子育て時代、いわゆる情緒教育なるものが優先されてきたと思うんだけど
昨今ないがしろにされているそんな感動する瞬間、大人も子供にも大切な気がしたんだよねー

本日のmikanのワンダフル！
「今半のしゃぶしゃぶ」

オバサンの挑戦

事務所にて、男の子君が先輩男の子君に質問していた。

「○○さ～ん、聞きたいんですけど！」
ちょいと軽いよ～
まあいいかっ！

「新幹線って、どうやって乗るんすか？」

「・・・」

よくよく聞けば切符の買い方を聞きたかったらしかったのだが（それを聞くのも変な話なのだけど）
息子と言ってもおかしくない男の子をしばらくオモチャにさせてもらいました～(^^)v

「とりあえずねーパスポートは絶対忘れちゃダメよ！」
「線路に手をかざしたら停まってくれるから」
「降りるときは窓際の赤いボタン押すの。」

合いの手のように先輩君はどうでもいいマジネタを伝授していましたが、、、
はたしてこんなオバサンを君たちはどう見ているんですかねー

「パスポート持ってますよ！修学旅行行く時作りましたから！」

おいおい、ツッコミ入れたにしては中途半端だぞ！
それでどうするんだよぉ～

「オヤジギャグ」はあるけど「オバサンギャグ」な
んてきかないよね。
つーことはなんだ？
オバサンはこういうことを言ってはいけないの？？

いーじゃんいーじゃん♪楽しかったんだから～♪

5年前の今日

9.11の追悼番組を見ている。

あの時の記憶はかなり鮮明に残っている。
その頃にしては早い帰宅で、いつもと同じように帰るとまずTVのスイッチを入れた。

何かの再現映像だと思った。
どのチャンネルも慌ただしい緊急報道らしき番組に切り替わっていた。

しばらくして画面の中の超高層ビルは煙の中に消えてなくなった。

その日は明け方までTVを見続けていた。

その６年前、阪神大震災の時もTVのスイッチは消せなかった。
一人になるのが恐くてTVからの音と映像を24時間見続けていた。
あの震災から人生の何かが変わった、そしてその数年後のあの生の映像は何かへの不安の傷がさらに深くTATOOのように焼き付いて剥がれない。

災害もテロも、もういらない。
あの時の恐怖も、もういらない。

なんとか穏やかに静かに生きていたい。

不信のとき

久しぶりにドラマにはまってる。

ビデオに撮ってでも欠かさず見ているのが「不信のとき」
妻と愛人のドロドロドラマなんだけど、
ダンナ君に言わせると「あのダメな男のドラマ」なんだそうな。

修羅場場面を凝視している我が妻を見て、隣で夫はなにを思っているのか、
正直、それも愉しい！

でも、この登場人物。みんな懐に余裕あるし、その上美人。余裕がないと人はドロドロしちゃいけない！みたいな。
ドロドロしたとこのない、というか多分性格的にできそうにないmikanとしては、
ドラマを見てバーチャルドロドロシュミレーションして遊んでいる訳だな～。

イヤなこと

人生には、多かれ少なかれ＜ヤ＞なことがひっきりなしに訪れる。

子供の頃は、来週の3kmばかりのマラソン大会が恐くて、
その次の日になんとかワープしてくれないか無駄な願いを必死で祈っていました。

大人になっても似たような感覚はコンスタントに起こるもので
気の重いプレゼンとか、納品検査とか、徹夜覚悟の現場とか・・・

歳とともに、責任は自分一人だけのものから
夫婦のものとなり、子供の為のものとなり
親を背負い、組織を背負い、、、
いつしか、他人の感情まで負うことが責務になってしまう。

いつからこんな事を考えるようになってしまったのだろう。

人生の折り返し地点に立ったから？
健康診断の結果が出たから？
秋だから？

うんにゃ～

そろそろバリに行きたくなったからかナン！

今年もあと４か月！
年末までに片付けること、いっぱいあるぞ～ぃ！