SOHOな日

SOHO=スモール・オフィス、ホーム・オフィス
久しぶりに聞く響き～

今日は早々に主婦終わらせて、テーブルに広げてお仕事モード?

確定申告もしなきゃいけないし、、、大変だ～

書斎ほしいな～！書斎コーナーでいいんだけどね。
一番暖かい部屋で、テレビ＆オーディオが使えて、お茶がすぐ飲めるトコがいい！

普段は床に座ってペタペタ（←キーを叩く音ね）やってるんだけど、腰や肩が凝るんだなーこれが。
ダイニングテーブルくらいの大きさと高さがベストなんだけど、リビングにこんなのあったら落ち着かないわね～

な～んてハハハ～～～

週初めから・・

体中がイタイ・・！！

昨日、何か月ぶりかにスポーツジムに行ったせい。

急に思い立って、軽～く１時間ばかり自転車こいだり、マシンと戯れてきただけなんだけど。
やっぱり・・

今日になって、あちこちが・・

まだ１日ならいっか・・・・


ということで、会社帰りに本屋さんで息抜きしてきました

2回に１回、good!な本（雑誌）に巡り会い、そのうちの２回に１回のvery goodな本（もしくはマンガ）を買ってしまう、２割5分の打率です。

このハムスター夫婦。なにげにmikanん家に似てる。
サイトから出発したネタが本になったらしいのだが、

　と、

　　と、

　　　と、いうことは、mikanもダンナ君との”愛の生活”を本にしたら売れるのかな？？


とりあえず、サイトチェックです～
　　　　　　↓
だらだら毎日

最後のお土産

台湾土産でまだ封を開けていなかった、最後のヤツ。
「誰かにあげよっかな～」と思って買ったものの、
昨晩、なんとなく開けてしまった・・

サイトで調べると、台湾のパイナップルケーキって
お店ごとに微妙に味が違って以外と奥が深そう。

げ・・電車乗って行った九分においしそうなお店あったんじゃない・・


これはツアーで連れて行かれた総合土産物屋さんのもの。
試食して買ったわりにはあまり期待してなかった・・わりには、

　オ・イ・シ・イ

これは、やっぱり名物になるだけのことはあるカモ

少しパサッとするソフトクッキーの中にパインのジャムが詰まっている。
大きさは少し太いきんつばくらい。

6個入りで200元（740円）あらためて計算すると安くはないよね。

銀のロマンティック・・・わはは

このタイトルでピン！ときたあなた！！

いい感性してますよ。mikan的な・・・?

発刊年みたら1986年。ぅわぁ～20年前ダ・・

この頃、mikan、「川原泉」にはまってたんだよね・・

少女漫画とギャグマンガとウンチク漫画のブッカケご飯みたいなヤツなんですが、

最後は結構ホロリとさせてくれたのよ。


ここ数日フィギュア見てて、久しぶりに読みたくなって奥からごそごそ引っ張り出してきちゃったー

エキシビジョンのダイジェスト見ながら読んでたら、ちょっと泣けてきたよ～。

ペアフィギュアのお話なんですが、最後は笑いながら4回転ジャンプを飛ぶという当時ではありえね～設定・・・


「資本主義の人も、共産主義の人も

　　大人も、子供も、年寄りも、、、、
　　
　　　ああ、まぶしいね・・・
　　
　　　　　　　　　愉快だね・・・」


　で、銀のロマンティック・・わはは

　　　　　　　　　　　　となるのです。。。


ご興味ある方は、是非一度どーぞ

金！

良かった良かった！

おめでとう！

ミキティは見られなかったけど、最終組をLIVEで見られた！

あの緊張感はホントすごかった！！スルツカヤやコーエンでも体が重く見えたくらい、すごい重圧なんだろうと思う。

技術や表現力だけでなくて、精神力のすごい人が１番になるんだって思った。

それから、アメリカNBCのインタビューに英語で答えていたのを見て、日常会話くらいは話せないとな～と・・・
前に村主さんのインタビューは発音もきれいだった・・・

なにはともあれ金メダル、良かったね。

結婚のオキテ

まさしく「ストレス回避（日常編）」な話。

普通、結婚した時に「これだけはしないでね?」みたいな誓いたてるけど。
mikanん家は、そういうのをしていない。というか、し忘れた！！

でも、当時はいろいろと考えていたわけよ！
それなりに・・・

mikanん家はほとんどケンカはしないの。というか、片方がなんとか回避しているみたい。
そりゃ仕事のことや親の事でなんだかんだイライラすることはあるんでしょ。私もだけど。

ダンナ君の思惑は知らないとして、mikanが気をつけている事は、ダンナ君が食器を割った時におこらない事！

ダンナ君は潔癖性で繊細なんだけど、ガサツでいい加減な人。 mikanにはちょうどいいのよ。
mikanが気にかけないところを見つけてくれるけど、どーでもいいことろが多々ある人。
mikanと似ているけどポイントは全然違う。

高価なものはないけど旅先で見つけたお気に入りの食器をコンスタントに壊してくれる。一瞬かなりのショックなのだけど、とにかく必死で平然を装うmikan。

大切にしまっておくのも手だけど、阪神大震災で使わずに並べていたコーヒーカップが壊滅した時のトラウマで大切な食器から使う事にしている。

今日もワイングラスが1つ消えてしまった・・
デイリーユースの使いやすいグラスだったのにグラスホルダーみたら最後の１つだったらしい。
たしか4~5個あったのに・・

しょうがない。函館の「北一ガラス」のグラスで飲み直し。この子はいつまで現役なのか・・？？
バレンタインのいただきものチョコをつまみにトリノ観戦ヨッ！！

どうしたものか・・

半年に一度の「ネイリスト技能検定試験」
今月末が応募締め切りなのら～

仕事や家事のせいにして、いたって成績の悪いmikan。

とりあえずあと数回で授業は終了。

10月の検定はバリ出張で受験できなかったので、受ければ初受験。
おそらく落選・・・

でもね～

10か月もやって、何十万も払って始めたこの壮大なプロジェクト（mikan的にはね）。
ダメモトでもやっておかないと次のことがアマアマになりそうで・・・

早い事開き直って、お受験モードにスイッチオンしなくては！！

モデルさん、正式発注しないとっ?

電車でGO!

マル１日フリーの日、ガイド本を頼りに日帰りトリップへ。
自販機で簡単に切符が買える地下鉄と違って、今日は台鉄（いわゆる国鉄ね）に乗るんだ！

　第一関門。
窓口で「瑞芳」←降りる駅ダヨン
と書いたメモを見せてVサイン。
　「２枚ください。」の意。
窓口のおじさんもVサイン
　「は～い、２枚ね。」の意。
で、レジの金額を指さされて、お金払って終了！！。

　第二関門。
「自強」とは特急電車のこと。
乗る電車も、座席も指定されているので、その時間にプラットホームに行かないといけないのだ。
電光掲示板と切符を見比べて、目指すプラットホームを見つける。「～月台」というのが「何番ホーム」ということらしい。

　第三関門。
自動改札。
窓口で買ったこの切符。実は裏が白で自動改札は通らないのだ。
それと知らず、係員のいない改札で２つしかない自動改札に同時に入れたN美とmikan。
「ピンポ～ン！ピンポ～ン！」の嵐。キャー！どうしよう！！
周りの人は特に迷惑がるわけでもなく、脇から通って行くんだけど、駅員さん誰もこないし。
ちょっと焦り出す2人。
おもしろがって見ていたどっかのオジサン。やっと駅員を呼んできてくれたのだ。

無事切符を返してもらい、なんとか解決。
最後に、おじさんの「良かったね～！がんばって行きなよ～」って満面の笑顔で手を振ってくれたのがホント、うれしかった！！

台湾の人って本当にやさしいヨ。みんな親切。

台湾の夜

夜遊びバンザイ！
ということで、地下鉄乗っていきました。

でも、いたって健全でジャージ着た中高生やバギーを押した若夫婦がいたりするんだよ！

ここは「士林夜市」といって台北で一番大きな夜店屋台街。ここはその食べ物屋さん街で、こんなところがあちこちにあります。

鉄板焼やお好み焼き風の屋台、スープや麺、スイーツもよりどり！！

端から全部食い尽くしたよ！と言いたいところが、見てるだけでお腹いっぱいになってしまったmikan達。
「ドリアン系」の臭いだった「臭豆腐」のにおいもプラスされて結局ここでは、あげパンのクレープ包み（のようなもの）と愛玉というゼリー食べただけ。
まあ、ここ行く前に立ち食い麺食べて行ったんだけどね。

牡蛎のお好み焼きとか、胡椒餅とか、泡泡氷（これはアイスみたいなもの）、タピオカミルクティーとか。
気になったものはその瞬間に食べないといけないと、あらためて思い出し悔やみするmikanなのです。

1人お茶会

行く前からある程度は覚悟していたの・・

・・だが、

やっぱり、やっぱり。

たらふく買ってしまった。台湾ウーロン茶！！

昔、お茶イベントの仕事でひとしきりはまってしまって、
頭でっかちになってたから、、、
今回は実践編？

お土産屋さん、お茶屋さん、茶芸教室、茶芸館（喫茶店）
デモンストレーションされる箇所箇所で買ってしまった。

「お茶で身代をつぶす」という言葉が中国茶の世界ではあるらしい。

うんうん、わかるよ。わかる。ホントぴんからキリまでだからね。
奥も深そうだし。

それに、お高いお茶には茶器も安もんではダメとか言い出したら、キリないしね。

だから茶器はとりあえずの最小限にしたつもり。

でもでも、mikan食器好きだから、チャンスがあったら買いまくってたかも。

お気に入りの１つを探そうなんて気になってたら窯元まで行ってたかも。
もう１日あったら行っただろうな。たぶん。

今日は昼からさんざん飲みまくり、お腹タプタプ状態。

この香りがもう１杯、もう１杯とすすんでしまう。