立て札にあるとおり、ここが書院の正面となる様です。中には、入りませんでした。
書院なのに、屋根が檜皮葺?偉く贅沢な気がするのだけど?あの黄色い壁は?何?
此所が書院の門の外。此所まで、暫く休んで。戻ることにしました。これ以上の無理はしません。 w^x^w
立て札にあるとおり、ここが書院の正面となる様です。中には、入りませんでした。
書院なのに、屋根が檜皮葺?偉く贅沢な気がするのだけど?あの黄色い壁は?何?
此所が書院の門の外。此所まで、暫く休んで。戻ることにしました。これ以上の無理はしません。 w^x^w
この布は新しいのだろうが、使われている木は、だいぶ痛んできている。あの角の傷みは比較的新しい?大事にして欲しいね。
外から中を見ると、青銅の香炉?作りは丁寧だが、飾りは少ない?比較的に新しい物かな?
横から覗いてみる。右の中を通る通路まで、何も無かった。本尊と講堂の間に通路を設けた?のかな? w^x^w
正門を潜って直ぐ見た右。朝、7時10分。常夜灯が点いている。左奥に小さな門は、東門、あの奥は祖霊社になる。
手前の小さな鳥居は、書いてあるとおり。伊勢皇大神宮遙拝所。この方向、ほぼ真東かな?伊勢神宮がある。
正門を出て左、東の鳥居が見えるが、西の鳥居と変わらぬ大きさだが、通る人は少ない様だ。これで、淡路国一宮を終わる。
w^x^w
いやになる石段の先に?四の鳥居?直線上に四つ?始めて?高校時代に来ているけど。
下の方にも石垣があるけど、ここにあるのは殆どお城。狭間は無いけど。
鳥居から上、正面右は、黄色い壁?あれは何?登りきつく長い。 w^x^w
清水と比べるのは難しいが、手前の深さは同じ様でも、彼方は広く開け、此方深く奥があるかな?
下を見ていると、奥?遠くが目に入らない。視線を水平に近づけると、深さが判らなくなる。しかも、前下がりの、緩いけど斜面。怖い。
右に見えていた、多分五重塔。当然だが、五階建てでは無く、屋根に五階分の層がある。 w^x^w
清水の舞台と比べて、狭いが山が高い所為か谷も深い。前下がりの傾斜がかなり怖い。手すりの寄りかかる?とても出来無い。高所恐怖症傾向。
手前角?手すり近くまで行かないと下は見えない。左に説明板が?
今読んで判る。登廊の頂上にあった、鐘楼堂の説明だった。お昼には、鐘突とホラ貝の音。この時、既に3時近く。惜しいとは言えないな。運ですね。 w^x^w
右から回ってみたときの、中門、幣殿、本殿の姿だ。廻廊のように囲ってあるが、玉垣で有り人は通らない。多分。
少し広い右を見ると、中央に神馬像。左奥に境内摂社?右は神輿戸。
左右社とは、左右の目を洗うときの三貴紳?素戔嗚尊が無い?更に右奥は、住吉と鹿島の両神社(二つで一つ)。 w^x^w
大門を潜ると、少し広いところから石段、二ノ鳥居。その先は緩い登り道となる。大変に助かる。
大門を潜ったばかりの右には?御成敗式目の言葉なの?北条泰時の言葉?説明が足りないよね。
鳥居を抜けると、石の壁と思ったら、でも、失礼を承知で言えば、石灯籠が使えない?石材の無駄遣いの様な? w^x^w
本堂の入口方面を振りかえる。今にも降りそうな空模様のため、光量が足りない。
屋根を入れて、縦に取る。鎌倉は奥まったところに建つので、これ程の高さには見えない。
思い切り補正して中を、明るめに捉えた。当然右奥に、十一面観音の本尊がある。左は?覚えていない。舞台に注目。 w^x^w
少し醜いけど、拝殿を左に回って、奥が本殿。幣殿、中門、左へ渡廊。
手前三笠宮の植樹。辺り廊下が綺麗に見られない。左へ繋いで、
祓殿。字は右から左へ。ここから入って、お祓いを受け、右へ。のかな? w^x^w
大門の書面から見て、右の随神像。左右に立派な随神像があるのだから、随神門で良いと思うのだけど?
こんなに綺麗な状態の随神像は余り見たことが無い。随神門とは言いがたいが、東京の水天宮の随神像も良かった。
大門「だいもん」でなく、「おおもん」と発音するのだね。日本語は読みが、沢山あって大変。 w^x^w
山側正面は、愛染明王堂。右に鳥居?案内図によると「三社権現(権現は神様をよぶときの仏教用語)」があるそうだ。
崖にそって右は、地蔵堂?
地蔵の他に観音様もありそう。是で右を終わりにして、左の本堂に向かう。 w^x^w
裏から見る、正門の姿。日の丸が写っているのに風も無く、青空も無い。梅雨空で無いときに来たかった。
拝殿の左の端に、青銅の灯籠。上の魚らしき飾りが壊れている。残念。
左の広場?の先に、社務所?土壁の一部が剥げている?震災の痛みが、残っているのかな? w^x^w