両脇に随神の像があると言うことは、随神門も伝も良いのだろうけど。上にも伸びていると?
重要文化財、楼門。とある。随神の名前があっても良いと思うけど?
こちらの像は?ピントぴったし?貫禄のあるお顔だな。こちらにも名前は無かった。 w^x^w
この石の鳥居の奥に?実は社が無い。池の向こう側へ行き、実は左へ戻ってくる。八龍の石柱の後ろに見える。
池の向こうから戻ってくる橋がある。赤と言うよりはピンク?の鳥居の向こうに社。
左が、八龍の社。右が、厳島神社の社。これで、真清田神社を終わりにして、香取神宮に戻ります。
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伊勢神社へ向かう、仲町通りの端から中へ少し入った左に。布袋様。参道正面で座っていたけど。こちらは、立っている。
次は福禄寿。やけに福々しい福禄寿?七福神だから?
この寿老人も福々しい?何処かで見た顔と思えば、大洗磯前神社に並んでいた寿老人と同じ顔だ。 w^x^w
参道を挟んで、左側を向くと、境内摂社、末社の説明がある。正面は遙拝所。2km、3km先に、坂戸神社と沼尾神社が在る。
向かって左に、手前から、熊野社、祝詞社(祭神は太玉命)、津東西社(祭神は龍神社と同じ)
右のこの末社、須賀社は祭神が須佐之男命で、左の熊野社と同じ?須賀神社は出雲の外れ、松江城の北北西にある。 w^x^w
境内の奥に向かって左の端。境内摂社?末社?にしては、大きな社?覆い社?朱塗りの鳥居の列も、何故?あの位置?三八稲荷。
ところが、楼門の右隣には?富島稲荷。社は小さいけど、見た感じでは負けていない。何で、稲荷が二つ?
本堂の右隣に、境内最大の摂社?服織神社。御祭神は真清田の神の母神らしい。母子神で?そう言え宇佐神宮も同じだ。 w^x^w
路地の奥、道が分かれてくだり出す寸前の左。神社と呼ぶには少しみすぼらしい。
「稲生」←これで「いなり」と読む神社を初めて見た?しかも小さな神社なのに、あわせて奉る神様がいる?
鹿島神宮の参道へ向かう道左。この右に時計がある。塚原卜伝にさわる広場? 右端が路地の入り口。 w^x^w
楼門に向かって、参道の右に自動車用のお祓いの場所。の一角に稲荷神社が在った。すごい幟の数。
正面から覗いて、お参りもした。右側の幟は数が重なりすぎて、固まりの様。
この場所は、江戸時代は伊勢神宮の赤福の様に、お茶と茶菓子のお店があった?のかな? w^x^w
真清田神社拝殿正面。楼門でも感じたのだけど、この神社の注連縄は、横一文字真っ直ぐ。片側が太い。
神社の由緒書きだ。御祭神は?「あまのほあかりのみこと」?何処かで聞いたばかりの、様な?
拝殿の中を綺麗に取ることが出来た。やけに中が明るい? w^x^w
狭い道の行き止まり、白い説明板。浜鳥居、常夜灯、与謝野晶子歌碑?歌碑だけは見つからなかった?見つけなかった?
この状態で、他に目に入らなかった。石の常夜灯。堤防の向こうの鳥居。歌碑は?
歌にもあった様に、船旅をこの、岸で上がって、鳥居を潜って、此処が一の鳥居?違うらしい。これは、あくまで浜鳥居。 w^x^w
この時点で、午前6時13分。朝早すぎます。ちょうど左手前に神社?正面に、白い案内板?
流石に、「龍」に「雨かんむり?」この字を探す気にはなれない。で、「龍神社」にしておく。
この地図で言う北に「稲生(いなり)神社」。その後は中町通を歩いて、伊勢神社まで。寄り道をしてから鹿島神宮に入ることにした。
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神楽殿前の広場を思い切り下がって。右に斎館。左に西楽所。手前のこの線は?
両側の信長塀の間は門のためのレール?実は、この朝の一番はこのルートから。
この神社、大幸田神社(おおせきだじんじゃ)角を曲がると、神楽殿の前へ。この柵の右下?方面に駐車場。これで熱田神社を終わりに。
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