是が白川郷の本当の姿かも知れない。生活の中に合掌造りは無い。美味しんぼ？の看板の向こうに、人々が流れて行く神社がある？
小さな社だ。人々がと思ったら、左へ流れて行く。下へ降りて吊り橋を渡り、第一駐車場へ向かう道だったのだ。
秋葉神社の由来が書いてあった。火伏の神社だった。古くからの日本の家屋の恐れだよね。 w^x^w
登り切ったところに、本丸跡地広場？広場を取り囲む様にブロンズ像が並ぶ？芸術の広場でも無いだろうに？
後ろを向くと其処にも、ブロンズ像があった。何となく目が怖い？
林が切れるところに、銅製の鳥居が見えた。ここが、弓道場側の入り口らしい。 w^x^w
飛騨一之宮水無神社の朝午前8時40分。だと言うのに、何か準備されている様な、本殿。左右に回廊が続く、回廊で囲われているのか？
右から見て行くと、稲荷神社を隠す様に倉が建ってる？
右側、倉の位置だけが、周りを取り囲む回廊を切っている。何故だ？ w^x^w
朝市のテント？の裏に、高山陣屋の表札？神社の檜葺きと違う方法で葺かれている。瓦以前の屋根と言う事になる。
国の史跡と認定されている様だ。しかも、説明は、市の教育委員会で無く、岐阜県教育委員会が行ってる。国の教育委員会というのは無いから？
門の内側を覗いてみた。三葉葵、徳川家の家紋だ。この飛騨高山が交通（街道）の要所？現在の感覚ではとても不思議。
w^x^w
東神門を出て、階段を降りた左に有った。市の教育委員会の鹽竈神社の説明だ。残念なことに、図面に東神門の位置が書かれていない。
神門を出て直ぐ右を見る。この新しい説明は、神社正面の随身門前にあった物と同じ様に見える。写真は違う。
この手すりに驚いた。鉄の棒で無く、石の棒なのだ。石の棒を切り出すのは大変だと思う。 w^x^w
連結する車両が入るべきホームにいた電車が動き出しました。大学方面(真ん中)へ進んで行きます。出口がｘ２で、入り口は一つ。
連結車両は、踏切？の手前で止まっています。表示が漢字に戻ってますね。
こちらは、ホームに入ってから。循環路線の表示が英語になっています。今回はよく見えます。シャッターの所為？ w^x^w
人通りの少ないときに撮ってる。人が溢れてる。しかも、日本人が半分？1/3 ぐらいかな？日本人見たいのは支那人と韓国人。白人系も多い。
現代の合掌造り？と言うか？屋根を取り外しただけ？そんな気がしてしまった。
何となく不思議な光景？まるで、合掌造りの親子。屋根は本物だから？でも、中身は？ w^x^w
お堀に遊覧船？土日だけもたい？道は突き当たりで右へ降りるか？左へ大回りすることにした。
道が下がり出す手前に、小さなブロンズ像？特に意味があってでは無い様だ。
少し下がって中段？下へ下がらなくて良かったという高さ？渡った先は左に登る。全くお城はこれだ。使いやすくでは無いから。
w^x^w
飛騨一之宮水無神社略史。由緒書きでは無いのか？
神門の左？普通は御輿でもおいておきそうだが？左端、神門前の立て看が、水無神社の略史。
少し下がって神門の正面。両脇が通用門で、正面はまるで拝殿。 w^x^w
橋を渡って直ぐに小さな交差点。その向こうは公園では無いのか？
朝市の看板にしては随分立派な？観光客用だね。朝市用？行き過ぎだ。
朝十時近かったが、お昼までは時間が有る。が、伝統の朝市からは離れた物になってる。外国人、観光客を入れすぎるのは考え物だ。
w^x^w
唐門を出て、東神門へ向かう。右手に小さな舞台が。鎌倉八幡宮と同じ「舞殿」だと言うのか？舞台としては小さくないか？
長蛇反対側の左に、垣越しに、別殿の本殿が見える。こんなに背が高かったのか？しっかり檜葺き、拝殿より格を上げてある。
東神門に着いた。この先は身門の外？境内とどの様に違うのかな？ w^x^w
二台が並んで発車時間待ち。1/20 ISO=1600 F5.6 暗くてこんな物かな？
南富山行きが出口の合流から、南富山への線路に入る。
進入路の方に、二両編成のセントラルが入ってくる、東山駅行き？と言う事は、帰りは市内循環に代わる。 w^x^w
合掌造の家の屋根の葺き替えをしていた。久し振りに見る。60年前に田舎で見た。
なんとなく？合掌造りの雰囲気が違うし、比較的普通の家も多い。
これ、このたたずまいがとても良い。少し冬支度？ w^x^w
順序は逆で、登り切った上の広場の端で見つけた地図。この地図少し変？右の丸の先に、道路手前にエレベーターの丸が無くては？
登り始めたときの左に、歩道橋？とエレベーターの円筒がある。
地図にあった、丸は是。この先に歩道橋とエレベーターの円筒が有る。あの図は、良くできた略図だ。 w^x^w
赤い鳥居の脇から、神門前の広場（境内）に出る。とても広い。向かいの一番左（下？）の建物から。社務所にしては立派な建物？
社務所の立て看がある。あれが社務所？やけに立派？右は鐘撞堂では無くて、手水舎。後ろは御柱かと思ったけど、立派な木（生きてる）
一段高い所に、神門と回廊。銀杏が凄い。鎌倉の八幡宮を思い出す。 w^x^w
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