★二日ほど前に「書こう」と思い立っていたことを思い出した。やはり思い立った時にまとめて書くべきだった。寝ていて、夢の中?起きたと言えない状態で、思い出した。と言えるのかな?それについて頭を整理しようとすると、思い出した内容を忘れそうで、それについての追求は止める。
・昨年の四月、顔面を血まみれにした事件?「立ち眩みかも知れない?」←この様に思っていたのだが、高校生の時の立ち眩み(完全なブラックアウト)とは、明に違うことを理解できた。15ヶ月も経って?二日前に、同じ状態と思われる現象に出会ったのだ。寝惚けていたのでは無い状態で、不意に机に顔を落とした?倒した?ぶつけた?軽い動きで前につんのめった?正確に言っても「落ちた」のとは違うのだ。高校の時は、完全に落ちたのだ。←親父の説明。芝浦工大の初代卒業生(物理的、正確な捉え方が出来る)らしい説明だった。身体の力が無くなった状態で、顎を突き出すように前に倒れ落ちたので、TV の角に顎を打ち付けたのだ。その時は?完全なアッパーカット。一昨日と、15ヶ月前の倒れには、直前まで自分の動きを感じていた。ただ、空間認識?予想していた位置とは違う動きと場所?「存在としての、空間位置の認識が連続していない。」←この様に表現すべきかな?特に一昨日は、表現すれば「頬杖をついて、眠りこけそうで、手が外れて(顎が落ちた?)倒れた。」の様に見えただろうな。自分としては、動こう歳瞬間に、顔は前に倒れていた。小さな動きは感じていた。ので、直前後の違和感を分析できる?完全な脱力?(ブラックアウト)では無く、予想していた場所に自分がいないという感じ?ただ、昨年は勢いがありすぎた。以上が現象に対する分析だ。二日経ってしまったので、随分(記憶)材料が減ってしまっている。混乱は困るが、憶えていられる時間も、やはり貴重かな?若い頃とは違う?連続した時間の記憶量?なのかな?