芽を出してきたオクラもずいぶん大きくなってきたなと眺めていたのですが、
どうも様子がおかしい。
上の写真に写っているのは元気なもので、本葉も開きかけています。
でも、あきらかに遠目から見ても数が少ない。
いや、少なくなっている。
そうこうしているうちに元気な苗が 4つにまで減っていました。
その理由は...
双葉が開いた状態で鳥に突かれてしまったようです。
今まで用心していたのは猫被害で、忌避剤をまいたり対策していたのですが、
まさか別の被害に遭うなんて。
オクラはほぼ毎年種から育てているけど、こんなに減ってしまったのは初めてかも。
結局、少し遅めだけど残っていた種を水につけて、もう一度種まきしました。
いつも余り気味になるけど、残しておいてよかった。
ある程度大きくなれば鳥も突かないと思うので、
時間との勝負みたいなところもあるでしょうね。
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