4月に種(豆)を取りだしたナタマメ。
人にあげたり逆にもらったりで、結局6個残りました。
本当はゴールデンウィークあたりに蒔くのがよかったらしいけど、
ようやく今朝に実行。
写真は、下準備として一晩水につけた後の状態です。
水分を含むと、大きな豆がさらに大きくなります。
上の写真ではわかりにくいですね。
容器は、ミニトマトが入って売られていたものです。(わかる?)
そして、出社前に植え付け作業。
もはや「蒔く」というより「埋める」というほうが正しいかも。
向きを考えないと、子葉部分が重くて上下逆で枯れることもあるとか。
う~ん、そんなお茶目な姿も見てみたかった気もする...。
鞘にギザギザというのは「?」ですが、とても大きな鞘が出来ます。
昨年は結局収穫せずに種用になりました。
発芽の時、根っこが自分の体を支えられなくなることがあるようです。
空に向かって根っこ伸ばしてもねぇ。
といいつつ、本当に正しい向きで埋めたか疑問が残りますけど。
凄く大きなギザギザのある鞘が出来るのでしたっけ?
上下を間違えると自分重みで枯れちゃうの?
自爆ってやつね。
私も自分の重みで自爆しないように気を付けよう~
父子のどんぐり工作、素晴らしいです。