好きなお菓子

ワタクシが好きなお菓子のひとつ。

バームロール。


…なんかね。好きなんすよ。

ロゼッタ～薔薇の聖十字騎士～

ロゼッタ～薔薇の聖十字騎士～
２巻の発売でごわす。

3/23発売どすえ。

ほえ～。献本届くと、楽しいですな！！　なんかオレやったぜ！（ヒャッホーイ！）みたいな！（どんなよ！）


それにしても、オ……オビが！　オビが！
セラムンファンである私への最大のご褒美でごわす。ワンワン！　ハアハア！
なんだか嬉しいのでオビつきでサイトにアップしちゃった（笑）



そういえば。
主人公のロゼッタさん。企画の最初は名前が「クラリス」さんだったのですよ。で、わたしはそれで進めようと思ってたんですが、当時の担当さんが「イメージが違う！」とおっしゃって。

あと、髪型もボブではなく、腰まである長い髪でした。性格はあのまんまでしたけど。

で、編集会議も「クラリス」のまんまで通した……のかな？　どうだったかな～。
いや、さすがに編集会議は「ロゼッタ」だったかな～？
（※連載する前に、「編集会議」というのにかけて、連載に値する作品か否か、はかりにかけられるという作家と担当編集には胃の痛くなるような恐ろしい会議）

とにかく、作品タイトルを決める締め切りの時に、担当さんとふたりでどうすべ～？　なんて話してたんでごわす。
で、高校の時の世界史の教科書をパラパラしてて、「ロゼッタストーン」の単語をみかけて、これだ！　と！（直感勝負かよ！）
担当さんに言ったら、「う～ん、まあいいですけど～」なんつって笑ってたんですけど、結果、ロゼッタにして良かったな、と。
「薔薇の聖十字騎士」の薔薇にも合いますし。

あ、そうそう。「薔薇の聖十字騎士」の方が先に設定として決まっていて、ロゼッタの名前の方が後付けだったんですやね。
テキトーですね。
テキトーです。直感勝負です、作品作りなんて。
いや、テキトーではないけど（笑）

ただ、私は直感は必要だと思う。理詰めよりも最後には直感が勝つと思うんだよね～、何事も。

まあ、私がそう思うのは、自分がつねに直感勝負だからなんだけどね！（おい）



そんな、私の直感のつまった「ロゼッタ」２巻、よろしければお買い求め頂けると、すごく私が喜びます！
（直感以外にもいろいろつまってるよ！）

胃が…

胃が痛い。
締め切りとかねーのに何かしら？

ま、それはそれとして、元ゼンヌのご贔屓のブログより先になばいとの二人のブログをチェックしてしまうわし(笑)

いや、だって贔屓のブログ、毒も面白みもねーんだもん（おい）
いや、好きだから見るんだけどさぁ。
もうちょっとおもしろおかしく書いてくれよ…と思わなくもない今日この頃。


しかしなばいとの二人はラブラブでほっこり出来ていいね。なんかこのふたりのテンションとか距離感が好きだ。なんかいかにも百合っぽくて(笑)

これで私も

きゃは！
これで私も歴女の仲間入り★

あれです。先日ポッチリしたやつ。

あれです。甲冑の肩から下がるアーマー（袖と言います）を模したストラップ。

きゃは～！
楽しい～！

殿！

伊達政宗公でござる！

自作ペーパークラフトです。

実はワタクシの趣味のひとつにペーパークラフトがありまして。

兜も脱げます。

黒漆五枚胴具足です。
刀もちゃんと国包。

体長は10cmくらい。
手のひらサイズの殿でござる(￣∀￣)ノ

自分で言うのもなんだけど可愛く出来たぜー！

まこ亜美既刊「もしかしたら これが。」

えーと。
今回在庫の確認をしてみましたら。

2005年に作ったまこ亜美本「もしかしたら　これが。」の在庫が複数冊出てきました（笑）

CDジャケットサイズの本で、当時、CDプラケースに入れて販売していたのですが、ケースが足りなくなり、本文だけが残っていたようです。

で、ダンボールの肥やしにしておくのもアレなので、今回、本文のみではありますが、嵩乃個人通販で販売したいと思います。
本当はケース込みでの「作品」なので、本文のみ、というのは心苦しいのですが、既刊の再販を望んで下さるお声もありますので、ホント、ダンボールの肥やしにしておくのも申し訳ないなと思いまして、販売させて頂きます。

ちなみにふたりがお互いに意識しはじめるお話で、
フルカラー漫画です。（←わたし的にはスゲー）

なんか、そーいや当時ひーひー言いながら描いていた思い出が（笑）
ご興味持って頂けましたら、どうぞでございます。


しかし、わたしの在庫管理はずさんだな……。


どーでもいいけど、昨夜から宮部みゆきの「楽園」を一気読みしたら眠い……（笑）
いや、途中ちゃんと寝ましたけど。
本は麻薬だぜー！
つうか、その前作にあたる「模倣犯」読んだはずなのに、記憶にねー（笑）
たしか人から借りたはずだから読み返したくても家にないのよね……。しょぼん。
だからって今年は貯金イヤーだから、買うのはがまんがまん。

あぶねー！

編集部に送らなきゃいけない書類があったのに、送付期日まで日があるからそのままにしてたら、忘れるところだった(゜∀゜;ノ)ノ

しかしあわててたから、返送封筒の編集部「行」を「御中」にするの忘れてたorz
ポストに投函する直前で気づいたけど、ペンを持って出なかったから直さずに投函しちゃった…orz

礼儀を知らん奴になってしまった…

まこ亜美既刊PDF

まこ亜美既刊の「星にねがいを」のPDF版をアップしてみました。

ただ、ちょいとデータが重いっす。7.3MBもありやがる。すみません～。

以前、PCのデータ整理をしていた時に、誤って同人誌関連のデータをごっそり消去してしまったので、元データがなく、手持ちの本をスキャンした上、画像データとしてPDF化せざるを得ないので、どうしてもデータが重くなってしまいます。

閲覧にはちょっと不自由な感じになってしまい、済みません。

圧縮してみたりもしたけど、全然圧縮されないのはなんでだ！
Mac Xめ！　意味ねーじゃん、アーカイブ機能！


で。
実は以前、テキストデータとして、データ変換してみたりもしてみたんですが、うまいこと行かず、修正だけでもかなりの手間を食ってしまったので、今回のような画像スキャン→PDAとなりました。

今後、同じようにPDF版にて既刊のアップをしたいと考えておりますが、改良改善のため、ご意見ご感想など頂けますと、参考になります。
よろしければ、コメント欄、サイトのメッセージ欄などからご意見下さいませ。


しかし「星にねがいを」は2004年の発行か～。月日が経つのは早いもんだぜよ。
わたしには珍しく一人称での小説です。
なーんか、まこちゃん視点の小説って、一人称の方が書きやすいんだよな～。なんでだろう？

ま……まちゃみ！！

さっき、朝ご飯をたべつつ、母がつけっぱにしていたSUKA-SUTE（CSの宝ZUKAチャンネル）を流し見してたら、某娘１のデナーショーの映像が流れて。
それのカーテンコールで、娘YAKUさんもまるで男YAKUさんかのような、開襟シャツに黒のパンツという格好をなさっていたんですが。

ぶっちゃけワタクシ、男YAKUに萌えない。好きな男YAKUゼンヌはいるけど、なんつーか、そこまで萌えないんだよね。
あくまでも娘YAKUの方が好きらしい。多分。

そしたらまちゃみと愛称で呼ばれてる娘YAKUさんの開襟シャツに黒パンツに激しく萌えた！
あれだよね、ギャップ萌え。
普段娘YAKUさんってのは一切パンツはかないし、開襟シャツなんてもってのほか。
細身のおねーさんがそういうカッコしてんのとかめっさ萌える！！
つうか普段そういうカッコしない人がそういうカッコしてっとめっさ萌える！
ハアハア。まちゃみ、ハアハア。

いや～、あの隙間があきまくってるウエストラインとかたまんないね！
チラ見えしてる鎖骨周りとかたまんないね！
つーかウエストたまんないね！

つうか同期のえりKO（男YAKU）に見立ててもらってるんだよね！
え「まちゃみ～。ここ、こうした方がかっこ良く見えるよー」
ま「あ、そう？　じゃ、やって」
とか！
（まちゃみさんはサバサバしてらっさいます。つうかチュー組は娘YAKUさんがめっさサバサバしてます）

んでさ、その隣でも男YAKUさん（えりKO）がさ、おんなじカッコしてんの。
でも萌えない。全然萌えない。
そしたらさ、はっと気づいたの。
男YAKUさんは補正してる！　肩パットとか胴周りとか！
……萌えないワケさ。
あたしゃ「女の人」がそういうカッコしてるのが好きなわけさ。
男YAKUってのは、「男YAKU」っていう性別なんだもんな。

あ～自分はとことん井原美知……←誰？　茨道つっぱしってんなー。

こ…こりてねえ！

昨夜、食卓から手羽先を盗み食いをしたので、恐ろしい勢いでしかりつけたのですが、

…懲りてねえ。

気まずいとか思わないのかよ、お前。
今日も私の膝の上。

…重いよー！