えっとおもむろに、舞-HiMEブルーレイ特典の「黒の舞/最後の晩餐」の感想です。
なんかもう、千葉の新録なつきVoiceがひっさびさに聞けただけで、感無量です。ぐすぐすっ。
いやあ、もう千葉もなつきもかわええなあ!
なんかもう、ホントオレ、千葉のなつきが大好きだ!
あのヘタレ声が! 千葉のヘタレ声が!
しかも、ちょろちょろと、「静なつ」シーンがあって「うはっ!」って感じです。うはっ!
ただどーも私は、好みの問題で、久行さん監督作品のテンポがひっかかっちゃうなあ。
ホント、好みの問題なので、アレですが。
ネタもちょいと無理があるような……?
まあ、全体的に楽しかったので無問題です、無問題。
ところで、毎回思うけど、なつきのあの水着、なんかだっさいんだよなあ。
いやいや、本編終了後、何年も経って新録映像が見れただけでよし! ですよ。
もうね、ありがたやありがたや。
あ~千葉のなつき声はヨカヨカ~。