柊さん、コメントありがとうございます。大変うれしいですね。今後も、長いお付き合いをお願いしますね。あ、シカゴ・ホワイトソックス、ワールド・チャンピオンおめでとうございます。私はニューヨークですからヤンキースを応援していましたけど(ついでに松井も応援!)。
最近、”オフ会”でも、この塾に新しい読者が加わってくれました。素敵な女性で、私のテニス友だちで Chiaki さんと言います。彼女が励まして(おだてて)くれたお礼(?)と歓迎の意味で、勝手ですが、彼女をモチーフにストーリーをつくってみました。怒られるかな?……
●breathtaking
Chiaki is a breathtaking beautiful lady. I fell in love with her breathlessly at first sight.「千晶は息をのむほど美しい。初めて会ってことばもなく恋に落ちてしまった」。breath は「息(すること)」で、breathtaking「息を奪う=息をのむ」。breathlessly は「息をつけない=ことばを失う」という感じ。
●so touching
Since I met her, everything I saw in this world turned to be so touching for me.「彼女と会って以来、この世界で目にするものすべてが美しい」。ぞっこんのようです。touching は「心に触れて感じる=感動的な」の意味になります。これが、touchy となると「敏感な」が転じて「(問題や事態が)微妙な、きわどい」になります。It's something touchy love, isn't it?「それって、ちょっと微妙な恋じゃん?」。
●I'm in the pink.
I'm eagerly looking forward to playing tennis with her, I'm in the pink!「彼女とテニスするのが待ち遠しいんだ。絶好調だし」。I'm in the pink. は「体調が絶好調」のことを言います。in the pink と言ってもいやらしい意味はありませんよ。I'm physically fit. とか、I'm in good shape. も同じ意味です。
●somehow
But somehow, I must try to date with her.「でも、なんとかして彼女とデートしなくちゃ」。こういう somehow とかはまさに“つなぎの英語”、覚えるとどんどん使えますね。
●whatsoever
Do you think there is any chance of dating with her, whatsoever?「ねぇ、彼女とデートするチャンスあるかなぁ」。whatsoever は分解すると what-so-ever で、whatever の強調になります。「いったい全体……」という感じで、これも使い慣れると“つなぎの英語”っぽくなります。
●The bell is ringing.
その彼女のほうにも気を引くそぶりがあれば、Yeah!, the bell is ringing.「ワオ! 彼女も気があるみたい!」。The bell is ringing. はふつうドアの呼び鈴、または電話のベルがなっていることで「あ、お客さんだ」「電話だ」です。ここではもちろん、彼女も「その気」ということになります。
●The chances are ...
The chances are ... she may be in love with me, too.「もしかして……彼女もぼくに恋してるんだ」。この The chances are ... も英語的な表現ですよね。これが The chances are against me. だと「形勢不利」。I have no chance.「勝ち目なし」、even chance「五分五分」となります。また、by chance「偶然に」、No chance!「そんなはずはない!」となります。
恋の歌によくこの chance が出てくると思いませんか? ♪The chances are, the chances are ...
では私は、I will watch my chance.「時が熟するのを待とう」。
最近、”オフ会”でも、この塾に新しい読者が加わってくれました。素敵な女性で、私のテニス友だちで Chiaki さんと言います。彼女が励まして(おだてて)くれたお礼(?)と歓迎の意味で、勝手ですが、彼女をモチーフにストーリーをつくってみました。怒られるかな?……
●breathtaking
Chiaki is a breathtaking beautiful lady. I fell in love with her breathlessly at first sight.「千晶は息をのむほど美しい。初めて会ってことばもなく恋に落ちてしまった」。breath は「息(すること)」で、breathtaking「息を奪う=息をのむ」。breathlessly は「息をつけない=ことばを失う」という感じ。
●so touching
Since I met her, everything I saw in this world turned to be so touching for me.「彼女と会って以来、この世界で目にするものすべてが美しい」。ぞっこんのようです。touching は「心に触れて感じる=感動的な」の意味になります。これが、touchy となると「敏感な」が転じて「(問題や事態が)微妙な、きわどい」になります。It's something touchy love, isn't it?「それって、ちょっと微妙な恋じゃん?」。
●I'm in the pink.
I'm eagerly looking forward to playing tennis with her, I'm in the pink!「彼女とテニスするのが待ち遠しいんだ。絶好調だし」。I'm in the pink. は「体調が絶好調」のことを言います。in the pink と言ってもいやらしい意味はありませんよ。I'm physically fit. とか、I'm in good shape. も同じ意味です。
●somehow
But somehow, I must try to date with her.「でも、なんとかして彼女とデートしなくちゃ」。こういう somehow とかはまさに“つなぎの英語”、覚えるとどんどん使えますね。
●whatsoever
Do you think there is any chance of dating with her, whatsoever?「ねぇ、彼女とデートするチャンスあるかなぁ」。whatsoever は分解すると what-so-ever で、whatever の強調になります。「いったい全体……」という感じで、これも使い慣れると“つなぎの英語”っぽくなります。
●The bell is ringing.
その彼女のほうにも気を引くそぶりがあれば、Yeah!, the bell is ringing.「ワオ! 彼女も気があるみたい!」。The bell is ringing. はふつうドアの呼び鈴、または電話のベルがなっていることで「あ、お客さんだ」「電話だ」です。ここではもちろん、彼女も「その気」ということになります。
●The chances are ...
The chances are ... she may be in love with me, too.「もしかして……彼女もぼくに恋してるんだ」。この The chances are ... も英語的な表現ですよね。これが The chances are against me. だと「形勢不利」。I have no chance.「勝ち目なし」、even chance「五分五分」となります。また、by chance「偶然に」、No chance!「そんなはずはない!」となります。
恋の歌によくこの chance が出てくると思いませんか? ♪The chances are, the chances are ...
では私は、I will watch my chance.「時が熟するのを待とう」。