ゆるゆる、さらさら♪てけてけ♪

おばナース修行も10年目になり、看護小規模多機能型居宅事業所にいます。手話通訳士としても活動中。

むむむ・・・

2011年01月25日 03時56分10秒 | 看護学校
昨日は、看護展開の中の「関連図」を巡って担当の先生とやりとり…

交流分析でいうと、FCとFCとのストロークになってしまって…

まあ、子どもと子どもの対話になってしまって、うまくいかず…

担当の先生は私の4つ下です(私の年齢が年齢なのでそういうことは少なくありません)、

実習で仲良くなってプライベートの話しもする中で、関係の図式(先生と生徒)がちょっと

崩れてきているようです

でも、こちらは指導を受ける立場は「生徒」の頭なので、ついつい子供モードになってしまう。

先生も1年目で先生なりに不安もあり、そういう話を聞いてくれている年上の生徒に対して

子供モードになり、指導で不安な点をもろに言う…

というやりとりになっていまって、昨日の私は、患者さんとの関係ではなく、先生とのやりとりで

「どんより」していました

でも、先生にもいろんな方がいらっしゃるし、先生が子供(C)で対応する時には、大人(P)で

返さないといけないのですもん

関連図、立体像、看護問題は、もう何度も書き直すぞ!って構えで先生と関わることにしよう


それでいいや

あとは、患者さんへのケアと具体的な指導は病棟の指導者さんとのコミュニケーションで乗り越えよう

ふーっ

中年看護学生の新たな試練だなぁ…3年生もこういうことあるだろうから、今のうちに慣れておこう…

なんでも先生が手とり足とり教えてくれるわけではないってことだし、自分でやれるだろうって思われていれば

指導の内容もそうなるのかな…前回の実習の先生の対応の違いに驚いていますが、そういうことはあることのようです。


交流分析の本、日曜日に読んでおいて良かったな…

今日は入浴介助です

前回まで浴室の外での介助だけでしたが、できれば体を洗う介助もさせてもらおうと考えて、計画を書きました

元気に笑顔で今日も多くの勉強をさせてもらおうっと