われらMちゃんまんファミリー!

サンニンは形を変えて続いていくのである。

湯たんぽMちゃんまん。

2008-11-20 | Mちゃんまんのこと。

夜。

ちゃんまーが 台所仕事を終えて 一息つくとき。

片手では Mちゃんまん。もう片方では明鏡を 撫でながら、お酒を楽しもうと思ったとき。

あれ?

ちょっと~!Mちゃんまんが いないがね!

さっきまで 『お掃除おばさん』していたはずなのにっ! どこへ行った!?

おいこら、明鏡。Mちゃんまんは どこいった?

はは~ん。そうか、あそこへ行ったんだな。。。

 

明鏡の 申し訳なさそうな表情でピン!と来たちゃんまー。
こっそり ベッドへ行ってみました。

こっそり・・・覗いてみましょう・・。

いました!やはりベッドで うだうだ寝ていましたよ!

 

おいこらMちゃんまん!

見つけたぞ!

まだ寝るには早いだろう。 ちょっと 起きて、ちゃんまーの晩酌に付き合いなさい。

と、ちゃんまーが 前足を引っ張っても・・

起き上がる気配はなし。

ちょっと~!自分のご飯が終わったとたん 寝るなんてひどすぎるよ~。
ちょっとは かあちゃんの 晩酌に付き合っておくれよ~。

と 泣き言を言ってみても

寝たふり。

 

Mちゃんまんが 寝てしまったら ちゃんまーは 坊主とフタリじゃないか!

それは イヤダイヤダイヤダ! (いや別に そこまで嫌ではないけれど)

起きておくれよ Mちゃんまん。

もしかしたら 良い事があるかもしれないよ?ん?

げ!

見破られとる。

確かにね、もうオヤツとか ご飯はないね・・。
よくご存知だわ。さすがだわ~。

 もういいや・・。しかたない。

そこまで寝たいなら 寝てしまいなさい。

でも、

せっかくだから お布団 暖めておいてね♪

 

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今日も きょリック

 

ベッドで Mちゃんまんが 待っているかと思うと、ゆっくり呑んでもいられません。

おかげで ちゃんまーは いつも22時過ぎには寝ています。
(コドモか!?)