半年前から、楽しみにしていた劇団四季の「ライオンキング」
見に行ってきました~
娘へのお誕生日プレゼントでした
幼いころからディズニー映画はほとんど見せていたのですが、この「ライオンキング」だけは、お父さんライオンが、息子の「シンバ」をヌーの群れから助け出した後、亡くなってしまう所で、号泣してしまいそれ以来、20年近く見れていなかったそうで・・・
それだけ幼いころから、物語の中に入り込み、感受性が強い子供でした。
そんな妹にお兄ちゃんは「遥香、映画やから大丈夫やで~!」って優しくシビアに言ってやっていた事を昨日の事の様に思いだします
今回も、やはりお父さんが亡くなるシーンで泣いてしまった娘・・、と私・・ですが。
今は、ただ悲しいだけではなく、立ち直って立派に成長していく「シンバ」の様に、いろんな事を学び、感じとってくれる大人に成長してくれました
そして、劇団四季の皆さんの素晴らしいパフォーマンスに、心からの拍手を送りました
本当に素晴らしい!「ブラボ~」
感激を胸に、後は行きたかったグランフロントオオサカでゆっくりお食事し、いつも売り切れ状態だと聞いていた、「グランシュークリーム」を買い、ホテルでゆっくり
こんな時間を頂き、一人留守番してくれている主人に感謝です
明日から、また頑張ろうっと
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