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1973年 ポンテアック ファイヤーバード トランザム 455 整備と修理ー49

2020年06月27日 | 1973トランザム455
こんにちは。73トランザム、進めます。

ドアヒンジ交換からのドア調整は1番良い位置位で終わりにします。

ウインドウガラス側の調整に入ります。こちらも1番良い位置位まで調整しました。

内装付けながら

最終的な調整に入りたいんですがルーフ側のウエザーストリップサイドが剝がれてしまうので変だなと思って先日から作業していましたが

解りました!ウエザーストリップを止めるベースのステーが付いていません。80トランザムに付いている画像です。

左側も付いていないので剝がれてしまうんですね。ボンドでやり直しましたが駄目かな?

ドアやりながら他も見てますがルームランプスイッチも注文してありますが届きません。

こうゆう部品やドアストライカーも外さずに塗装してある為外した時に塗装が剝がれてしまいます。

塗装が剝がれた所はタッチペンで塗装して置きます。ご了承下さいね。

ドア中側にドアを閉めるためのバンド取付穴がありますが現車は内装に付いていないので、そのまま作業します。

87エルカミーノだと、こんな感じに付いています。

続く、、、、、動画は https://youtu.be/Sl2ypP_TbLU にて。

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