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1973年 ファイヤーバード トランザム 455 オルタネーター点検

2022年01月21日 | 1973トランザム455
こんばんは、73トランザム、入庫しています。

バッテリーが弱かったので充電しました。
シールド型のバッテリーは弱い電流で長い時間掛けて充電しないとバッテリーがパンクしてしまいますので気を付けて下さいね。

充電終わったのでオルタネーター点検します。



エンジン始動の前にクーラント漏れ確認もしますので、

インテーク清掃してクーラントを除去して置きます。

ウオーターポンプの止ボルトを増し締めして置きます。

増し締めやりにくい方も工具入れて点検します。

インテークの止ボルトも緩んで無いか点検確認。

オルタネーターテスター付けてヘッドライトON、

バッテリーは良好、エンジン始動します。
最初は異常無しでしたが、しばらくするとオーバーチャージの点灯がテスターに有りますね。

車両のメーター見てもボルトメーターの針が振り切っています。

オーナー様の言う通りオルタネーターがオーバーチャージしています。中のICレギュレターがパンクしましたね。
それとクーラント漏れは今の所無いので様子見ます。

部品頼んで本日は終了です。続く、、、、、、、


1973年 ファイヤーバード トランザム 455 オルタネーター点検

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