帝塚山鍼灸院【大阪市阿倍野区阪南町】のブログ

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加齢黄斑変性に対する鍼灸治療

2015-08-26 17:46:12 | 眼精疲労・飛蚊症・ドライアイ・眼科鍼灸
加齢黄斑変性は一般的に聞きなれない病名かもしれませんが欧米では中途失明の原因疾患として一番多く見られ日本においても食生活の欧米化や高齢化の影響で年々増え現在は原因疾患として第四位になっています。
加齢黄斑変性は年齢を重ねる(60歳以降)と共に網膜の中心にある黄斑という組織が変形し視力低下を招く疾患です。
発症率の男女比では男性に多く見られ女性の約二倍と言われています。
症状は物がゆがんで見える、視界が狭くなったり視野の中央がぼやけて見えにくくなります。
加齢黄斑変性にはタイプがあり2種類に大別されます。

1、萎縮型黄斑変性:黄斑の細胞が徐々に減っていき網膜が薄くなります。症状の進行は緩やかで徐々に視力低下が起こります。クリニックにおいては今のところ確固たる治療法がありません。

2、滲出型黄斑変性:網膜を流れる毛細血管が詰まりそれを補う為に新たに作られる血管(新生血管)が破れ出血し網膜を押し上げる事により急激な視力低下が起こります。クリニックでは薬物療法や光線療法が行われています。

上記のうち9割が萎縮型と言われており当院における施術実績においても殆どが萎縮型の施術です。
加齢黄斑変性に対する鍼灸治療では目の周囲のツボや全身に分布する東洋医学における目に関係するツボ(肝経腎経など)を刺激し血行を促進する事を目的に施術していきます。
特に症状(視力低下や変視)の程度が軽く発症から短期間の場合は治療効果が顕著に現れる疾患です。
また症状の進行を防ぐ効果も期待出来ますので加齢黄斑変性による視力低下進行予防でお悩みの方は是非1度ご相談下さい。



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美容鍼・小児はり・逆子治療専門
帝塚山鍼灸院
大阪市阿倍野区阪南町5-11-17
予約専用電話 06-6629-0567
ホームページ:http://tezukayama.net/
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慢性疲労症候群(CFS)に鍼灸治療

2015-08-13 16:01:52 | 風邪・疲労感・便秘・頻尿・内科総合疾患
近年、20代〜50代の女性で急増している疾患に慢性疲労症候群があります。
現在、国内では30万〜40万人の方が悩まされていると言われています。
慢性疲労症候群は一般的な疲労感とは違い身体を動かすのも辛いほど疲労感が強く、健康な状態での日常動作(家事や仕事など)の50%以下しか出来なくなります。また休息をとっても全く改善しないのも特徴です。

慢性疲労症候群の症状は?
1、長期に及ぶ疲労感
2、頭痛、喉痛、筋肉痛、関節痛
3、不眠
4、思考力、集中力の低下
5、微熱が続く
6、首や肩のコリ感
7、リンパ節の腫脹
などの諸症状が見られます。

症状が類似する事からうつ病と間違えられる事が多いですがうつ症状は朝が辛く午後は楽になる事が多いのに対し慢性疲労症候群は朝は楽で昼から夕方にかけて症状が悪化する傾向があります。
西洋医学においても今だ原因がはっきりしていない疾患の為クリニックでの治療では様々な症状に対しての対症療法(安定剤、鎮痛剤、睡眠導入剤の処方)が行われています。
東洋医学では慢性疲労症候群は「虚症」と考えられ身体の各種調節機能が低下している状態を指します。
症状が多岐にわたる疾患ですので当院では患者様によってオーダーメードで全身のツボを選穴し鍼やお灸を用い的確に刺激をいれていきます。
慢性疲労症候群の治療は治癒期間が長期になる事もありますが焦らずじっくり週に1回程度の治療を進めていく事で確実に効果が期待できますのでなかなか良くならない慢性疲労症候群にお悩みの方はぜひ鍼灸治療をお試し下さい。



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夏の冷え対策に鍼、お灸

2015-08-02 13:45:28 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
冬場のイメージが強い冷え性ですが実は夏場に症状が強くなり女性の約4割の方が悩まされている疾患です。
夏に冷え症状が強く出るのには様々な原因があります。

夏冷えの原因、対策は?
1、飲食からくる冷え:冷たい飲み物や身体を冷やす食べ物(トマトやキュウリ等の夏野菜)を控える
2、室内の空調(クーラー)による冷え:空調の効いている室内や車内では羽織る物を用意するなど薄着に注意する。
3、シャワーによる冷え:シャワーだけでなく湯槽にしっかりと浸かる事で全身をしっかり温めるようにする。
4、夜型生活による冷え:夏場はついつい夜型の生活になりがちですが早寝早起きを心がける。

上記のような生活面での対策+食生活を見直す事も効果的です。
冷えに良いとされるサプリ(ビタミンB郡・ビタミンC・ビタミンE)の摂取や唐辛子、にんにく、ネギなどに含まれる辛味成分も血行の促進に効果的に働きます。
また体内で熱を生産してくれるタンパク質の摂取を積極的に行う事で冷え体質の改善にも繋がります。

冷え性は初期の段階では自覚症状も乏しく見過ごしがちですが慢性化し様々な症状(腰痛・めまい・不眠症・下腹部痛・生理痛不妊症便秘や下痢等)が顕著に現れてからでは対策や改善に苦慮します。
東洋医学には「未病」という言葉があります。
病気とまでは言えないが健康でもない状態で自覚症状はないが検査結果に異常あり、又は自覚症状はあるが検査結果に異常なしの状態に大別されます。
未病は身体からのSOSです。
まさに夏冷え(冷え性)は未病と言えます。

東洋医学は歴史的にも未病を治す予防医学として発展してきた経緯があり中でもお灸は古くから家庭でも行われてきた一般的な治療法です。
当院においても必ず冷え体質の患者様にはご自宅でも出来る簡単なお灸の据え方を指導させて頂いております。
冷え性に対する鍼灸治療ではヶ月〜ヶ月、定期的に施術を受けて頂く事ですばらしい効果を体感して頂けます。
辛い冷えでお悩みの方はぜひ1度ご相談下さい。



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