帝塚山鍼灸院

不妊症や逆子、冷え性、肩こり、腰痛、頭痛、痺れ、鬱病、目の疲れ、難聴など鍼灸に興味のある方へ理解を深めて頂く為のブログ

生理周期と不妊鍼灸

2021-03-20 13:32:33 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
通常の生理周期は生理期(3〜7日)→低温期(7〜10日)→排卵期(3〜7日)→高温期(10〜14日)で繰り返されます。
生理周期や基礎体温の乱れから不妊症の原因や体質を探る事が出来ます。

1、正常:高温期が通常日数あり低温期と高温期の差が0.3〜0.5℃で低温期から高温期への移行が2日以内。
2、高温期が短い:卵の育ちが悪い、軽度排卵障害、黄体機能不全
3、高温期が無い:無排卵、卵巣機能不全、多嚢胞卵巣
4、低温期が短い:ホルモン分泌過多
5、高温期への移行が緩やか:排卵障害、黄体機能不全、高プロラクチン血症
6、波が激しく不安定:自律神経失調症、月経前緊張症、高プロラクチン血症
概ね上記のタイプに分かれますが重複する場合もあります。
また上記以外にも子宮内膜症や子宮筋腫といった不妊原因の上位の疾患は生理痛や経血量に異常をきたします。
クリニックの不妊治療では排卵誘発剤やホルモン剤、注射によるHMGーHMGなどが一般的です。

鍼灸治療では生理周期や基礎体温が正常であれば生理周期に合わせた施術を行います。
生理期:血の流れを良くして子宮内の血を排出します。
低温期:血を補い子宮内膜を増殖し卵を育てます。
排卵期:精を補い血の流れを良くしスムーズな排卵を即します。
高温期:腎を温め着床率を高め妊娠を継続させます。
また生理周期の不順や基礎体温の乱れがあったり生理痛が強い方や経血量が過多の方には個別内容の施術を行います。
当院では不妊治療で鍼やお灸をされる患者様の約8割が何らかのクリニックの治療を並行して行っており相乗効果で妊娠率を高めるよう施術を行っています。
不妊治療に鍼、お灸お気軽にご相談下さい。



阿倍野区在住 Y・H様(39歳)
不妊鍼灸(1人目)施術回数7回→不妊鍼灸(2人目)施術回数4回→現在妊娠28週目
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美容鍼・小児はり・逆子治療専門
帝塚山鍼灸院
大阪市阿倍野区阪南町5-11-17
予約専用電話 06-6629-0567
ホームページ:http://tezukayama.net/
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子宝に鍼、お灸

2020-09-10 18:58:34 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
子宝に鍼やお灸の歴史は古く約2000年前の古典の医学書に「不子」「無子」「絶子」の治療法として記されています。
ベースとなる施術は鍼灸の真骨頂と言える免疫力を高め身体の悪い部分を正常化していくことにあり、元々不妊治療に鍼灸は相性が良い施術と言うことになります。
不妊治療を行っている患者様で鍼灸治療から始める方は少ないかと思います。
クリニックの検査で夫婦共に異常が見つからないのになかなか妊娠しない。
何故だろうで何年か経過したのち鍼灸に辿りつく方が殆どです。
鍼灸治療を始める理想的なタイミングとしては鍼やお灸で免疫力を高め妊娠をしずらいお身体の状態を整えてクリニックでの治療を行う事です。
実際少しずつではありますがクリニックでの不妊治療を始める前に鍼灸治療を始める患者様も増えている気がします。
不妊治療は最終目標が子宝に恵まれるかどうか白黒のはっきりした結果の求められる治療です。
不妊症に鍼灸治療なんて効くの?と思われている方も多いかと思いますが不妊症はクリニックでの高度生殖医療を含む治療でも40%の妊娠率と言われています。当院ではクリニックとの並行しての鍼灸施術で50%〜60%の妊娠率を達成しています。この数値は鍼灸の有効性を研究している世界各国の大学などでも同様の結果が出ています。
当院では西洋医学の生理周期に合わせ東洋医学の理論をもちいた鍼灸施術を行っています。
子宝に鍼、お灸ぜひご相談下さい。


阿倍野区在住 R・M様(37歳)
1人目〜2人目(施術回数4回)〜現在38週目


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美容鍼・小児はり・逆子治療専門
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不妊鍼灸 施術症例8

2019-05-09 19:47:08 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
当院にて不妊治療から施術にあたらせて頂いています患者様の施術症例のご紹介。
不妊症で鍼灸をお考えの方はご参照下さい。

住吉区在住 M・M様(32歳)
初診時までの経緯
2年前より妊活を始める。
1年間タイミング法で妊活も妊娠兆候なくクリニックを受診。
検査結果異常なし。
その後タイミング法での妊活を継続しながら当院を受診。
今後は人口受精及び体外受精を検討中
初診時所見
月経周期(28日)順調
月経痛(腹痛、吹出物)あり
月経前症状なし
下肢の冷え、便秘傾向、睡眠(夢多い)、胃弱傾向

経過
鍼灸治療の経験がないとの事でしたが初療時より不安なく施術を受けて頂けました。
施術ペースは月経前を中心に当院が推奨する間隔(月に2回程度)でご来院頂きました。
鍼灸治療開始2ヶ月後より人工授精を開始。
人工受精(計6回)行うが妊娠兆候なく初療から9ヶ月目に体外受精へ移行。
採卵(21個)→受精(胚盤胞10個)→移植と順調に進み1回目の移植で妊娠判定(陽性)となりました。
12週目まではつわり症状(胃痛、嘔吐、臭いつわり)もありましたが現在16週目でつわりも落ち着き体調安定しています。

今回ご紹介させて頂いた患者様は初療から9ヶ月目での採卵、11ヶ月目での移植という事で初診時にみられた腎虚や瘀血も改善され生理痛や冷えといった不妊リスクを高める症状もしっかりと取り除く事が出来ました。
また体外受精での施術スケジュールも採卵前移植前後とご来院頂けました。
不妊症に対する鍼灸治療では基本となる妊娠しやすい身体作りのお手伝い、高度生殖医療との連携でより妊娠率の向上を目指し当院では日々施術にあたっています。
不妊治療にプラス鍼、お灸、お気軽にご相談下さい。



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冷えのタイプと鍼灸治療

2019-01-30 19:28:10 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
朝晩の冷え込みが厳しい大寒の時期になると疲労感、腰痛、下痢、生理不順不妊症など患者様から様々な冷えが起因する症状でご相談をお受けします。今回のブログでは冷えをタイプ別に解説していきますので冷え症でお悩みの方はご参照ください。
冷えには大きく分けて4つのタイプがあります。

1、手足末端の冷え:とても多く見受けられる冷え症状です。「血」が不足し末梢への血の巡りが悪く起こります。鍼灸治療では血を補い巡りを良くしていく事で改善します。

2、お腹や腰周りの冷え:胃弱体質で下痢をしやすい方に見受けられます。身体の中心から冷えているため全身を温めることが重要です。鍼灸治療では胃腸機能を調節し冷えを取り除いていきます。

3、上半身ののぼせ下半身の冷え:更年期などホルモンバランスの乱れやストレスなど心因的な原因が考えられます。鍼灸治療では「気」「血」の滞りをなくし巡りを良くしていきます。

4、浮腫みと足腰の冷え:頻尿浮腫みめまいを併発します。「水毒」と呼ばれ水分の代謝が悪い方に見受けられます。鍼灸治療では水道機能を調節していく事で改善します。

西洋医学では冷え症=病気と考えない為対処に困られている方も多いと思います。
東洋医学では「冷えは万病のもと」様々な病に繋がる為冷えは放置せず早めに改善する事で大病を防げると考えられています。
冷え症のお悩みに鍼灸治療、ぜひご相談ください。



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不妊鍼灸:施術症例7

2018-10-31 19:41:14 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
不妊治療で当院に受診されていました患者様の治療経過のご紹介。
不妊症で鍼灸治療をお考えの方はご参考ください。

東住吉区在住 R・M様(34歳)
初診時までの経過
2年前より妊活開始。
1年前にクリニックを受診しホルモン治療、人口受精(5回)行うも妊娠には至らず体外受精を行うにあたり鍼灸治療の併用を考え当院を受診。

初診時所見
生理周期(30日)順調
生理痛(頭痛、腹痛)軽度
冷え性(手足)
肩こり、眼精疲労、腰痛あり

初診時からのクリニックでの経過
採卵1週間前から治療開始。
採卵:分割胚(7個)→胚盤胞(3個)凍結
胚盤胞移植(3回)妊娠兆候なし。
初診時から13ヶ月後に2度目の採卵。
採卵:分割胚(4個)→胚盤胞(3個)凍結
胚盤胞移植(1回目)妊娠兆候→現在25週目

鍼灸施術経過
当院での施術開始から17ヶ月目(施術回数33回)でのご妊娠でした。
その間採卵が計2回、移植が計4回ありましたが採卵前、移植の前後の施術も予定通り行えました。
また施術期間が長期化したにも関わらず当院が推奨するペースで通院して頂き慢性化していた不妊症に繋がる様々なお身体の状態も改善していく事が出来ました。

当院へ不妊症で通院されている患者様は年齢や既往歴、不妊に至る原因も様々です。
その為粘り強く施術をしないと結果が出ない事も多々あります。
今後も患者様の御協力のもと出来る限り不妊症に対する鍼灸治療の実際をお伝えして参りますのでぜひ不妊症でお悩みの方はお気軽にご相談下さい。



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不妊鍼灸:施術症例6

2018-08-23 16:18:41 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
お二人目の不妊治療顕微受精と並行)〜28週目の逆子治療で施術させて頂きました患者様の施術症例のご紹介。
不妊治療や逆子治療で鍼、灸をお考えの方は是非参考にして下さい。

阿倍野区在住 S・K様(30歳)
初診時までの経過
1年半前に鍼灸治療も併用しながら顕微受精(移植回数6回)にてご妊娠。
普通分娩にてご出産され現在(8ヶ月)授乳中です。

初診時所見及びクリニック治療経過
生理順調(35日周期)、生理前症状(軽度腹痛、イライラ)、生理痛(軽度腹痛)、夢を良くみる、肩こりetc
産後の生理3回目の周期で採卵(2個)
採卵後から断乳。
採卵から2ヶ月後に胚盤胞(グレードA)移植。
移植から12日目に妊娠判定。
28週目の妊婦健診にて逆子→32週目で改善。
現在36週目。

鍼灸治療経過
産後8ヶ月(授乳中)での治療開始ということもありイライラや夢を多くみるなどの産後症状(気血両虚・腎精不足)の改善も期待しながらクリニックのスケジュール(顕微受精)に合わせて最適な治療(施術回数9回)を行えた結果早期(採卵・移植回数1回)での妊娠報告となりました。
また28週目からの逆子治療では29週目(施術回数2回)で改善するも30週目で再発し32週目(施術回数3回)で正常位に改善し現在(36週目)に至っています。

今回ご紹介させて頂いた患者様は以前から鍼灸治療に通われていた事もあり初診時から鍼やお灸に対してとても理解が深くスムーズに施術を行う事が出来ました。また逆子治療においても28週目から施術を開始した事で良い結果が出たと思います。逆子のお灸は28週目〜早めにご相談を。



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不妊鍼灸:施術症例5

2018-07-02 12:58:27 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
不妊症に対する鍼灸施術症例のご紹介。
不妊治療で鍼灸をお考えの方は是非ご参考ください。

阿倍野区在住 Y・H様(36歳)
初診までの経過
1年半前から妊活開始。
1年間はタイミング法で自然妊娠望むも恵まれず。
半年前にクリニックを受診。
卵管造影検査を行い卵管に閉塞がありFT(卵管鏡下卵管形成術)を受ける。
その後人工授精(2回)受けるも卵胞の育ちが悪く体外受精を検討。

初診時所見及び経過
生理周期は順調(28日〜30日)、生理痛は中程度(腹痛、腰痛)、生理前症状(イライラ)
クビ〜肩のコリ症状、頻繁に頭痛、不眠、便秘症、胃弱などみられる。
鍼灸治療は初めてとの事でしたが治療に対する不安はなく月に2回程度のペースで施術を行う。
鍼灸治療開始2ヶ月目に体外受精に向け採卵→凍結(2個)。
採卵直後の生理痛が酷く検査を行いポリープが見つかり切除術を行う。
採卵から2ヶ月後に移植(移植前日、翌日に鍼灸施術行う)→1ヶ月後妊娠判定→妊娠6周目〜20週目までつわり症状(吐き気、胃の不快感、頭痛)あり→現在24周目に入りつわり症状も落ち着き体調安定しています。

今回ご紹介させて頂きました患者様は生理痛が強く、慢性的に肩こりや頭痛をお持ちでしたので瘀血(血の滞り)の改善を図るとともにお仕事で夜勤がある事で生活リズムが乱れ不眠や疲労が蓄積するなど不妊体質(腎虚)に陥りやすい環境にあった為施術スケジュールを夜勤明けにするなどして回復に努める事で早期に良い結果がでました。
不妊症のお悩み鍼灸治療は症例豊富な当院へお気軽に御相談下さい。



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排卵障害と鍼灸治療

2018-06-02 13:26:31 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
当院に不妊鍼灸治療で受診される約2割の患者様でみられるお悩みが排卵障害です。
排卵障害は何らかの原因で卵が育たない又は排卵が正常に行われない事を言います。

排卵障害の原因は?
加齢やストレスが起因して卵巣の機能の低下やホルモンの分泌異常で起こります。
ホルモンは様々な種類がありますが主に脳にある視床下部や脳下垂体から分泌されます。
視床下部には卵巣で卵胞が成熟と関係して分泌されるエストロゲンの濃度を検知する役割りがあり濃度によって黄体ホルモン(LH−RH)を分泌する事で脳下垂体を刺激し卵胞刺激ホルモン(FSH)が分泌され卵胞が成長し排卵となる訳ですがこの過程(LHサージ)で異常が起こる訳です。
その他にも乳汁分泌ホルモン(プロラクチン)の分泌異常で起こる高プロラクチン血症や卵胞が成長しても排卵が行われない多嚢胞性卵巣なども排卵障害の原因であります。

排卵障害の治療はホルモン値の検査を行いながら卵胞の発育や排卵を誘発するためのお薬の処方や注射で治療していくのが一般的です。
東洋医学ではホルモン分泌のバランスを「陰」と「陽」で考えます。
生理周期で言うと高温期が「陽」低温期が「陰」となります。
この陰陽のバランスが日々のストレスや疲れの蓄積で腎(生殖に関わる臓器)が弱り乱れるのです。
排卵障害に対する鍼灸治療では腎を補い陰陽のバランスを取る事が重要です。。また当院では毎回異なる患者様のお身体の状態を四診(東洋医学の診察法)やクリニックの検査データ、基礎体温もチェックしながらオーダーメードで施術にあたっています。
排卵障害に鍼、お灸ぜひご活用ください。



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不妊鍼灸:施術症例4

2018-03-02 21:26:44 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
当院にて体外受精(IVF)と並行して不妊鍼灸治療から施術を行ってきました患者様(現在39週目)の施術経過をご紹介させて頂きます。不妊治療で鍼、灸をお考えの方は是非ご参考下さい。

東住吉区在住 Y・S様(36歳)
初診時所見
2年間クリニックでの不妊治療(タイミング法・人工授精)を行うも妊娠兆候なし。
1年前に子宮ポリープ切除術行う。
ご本人の希望で今後は体外受精の予定。
生理不順(37日〜50日)、軽度生理痛
慢性的に頚〜肩背の筋緊張があり酷いと頭痛がする。
下半身の冷えを強くなり感じる。
治療経過
採卵3ヶ月前から鍼灸施術開始。
採卵までは生理周期に2回〜3回のペースで主に強く出ている身体症状(冷え、筋緊張、頭痛etc)と生理周期を整える事で卵子の質の向上を図る。
移植前、移植直後は気、血の乱れを整えながら主に子宮内膜に関する治療で着床率の向上を図る。
採卵(1回)→移植(1回)で妊娠兆候。
7週目で心拍確認し安定期に入るまでは流産不育予防、つわり症状(吐き気、胃の不快感)の治療で10日の1度程度来院頂きました。
妊娠中期は体調安定していましたが25週目で逆子→29週目で逆子治癒。
36週目から全身の痒みに悩まされ塗り薬の処方、鍼灸治療するも改善せず現在に至る。
39週目が産前最後の治療になりましたがお腹の張りが緩くクリニックの検診においても子宮口の開きが遅いとの事で安産治療に加え陣痛促進治療を行い施術終了致しました。

帝塚山鍼灸院では妊娠率を高める為の体質改善、不妊治療が長期に渡っている患者様には心と身体のケアも行いながら丁寧かつ的確な鍼灸施術で着実に実績を重ねています。
鍼やお灸が初めての方もお気軽にご相談下さい。



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不妊鍼灸:施術症例3

2018-01-29 20:21:40 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
当院で不妊鍼灸治療からあたらせて頂いています患者様(現在妊娠28週目)の不妊症〜妊娠初期〜中期にかけての施術症例をご紹介させて頂きます。

東住吉区在住 N・H様(35歳)
初診時所見
2年間タイミング法にて妊活(2人目)も妊娠に至らず。
1人目の妊活は約半年で自然妊娠されています。
クリニックにて卵管造影、血液検査行うも異常なし。
お1人目の出産後に睡眠障害(浅眠)や手足、腰、腹部の冷え症状、肩コリが悪化。
月経(順調)月経痛(軽度腹痛)月経前(イライラ)
治療経過
月経周期(29日)に2回程度の施術計画を立てて治療開始。
3ヶ月目(施術回数5回)で妊娠検査薬で陽性とのご報告がありました。
妊娠4週目辺りからつわり症状(ほてり、多汗、胃もたれ、食欲低下、倦怠感、便秘など)
妊娠4週目〜13週目までは10日に一回程度の施術でつわり症状の軽減をはかりました。
13週目以降はつわり症状は消失しましたが15週目に原因不明の微量出血がありましたが3週間の安静で回復する。
17週目〜20週目にお腹の張りが強くなり張り止め服用しながら鍼灸治療でも対応。
20週目以降は冷え症状がやや気になるが食欲もあり気分も良く安定しています。
現在28週目で月に1回程度の施術継続中です。

先月、今月と二名の患者様から妊娠のご報告頂きました。
また機会がございましたらご紹介させて頂きたいと思います。
さて本年もブログを通して当院での施術実績を交えながら鍼灸治療の効果など分かりやすくお伝えしていきますので治療院探しにぜひご活用下さい。



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不妊鍼灸:施術症例2

2017-10-13 19:03:28 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
今回、初診時は産後の体調不良(抜け毛、冷え性、情緒不安定etc)でご来院頂き人目を授かりました患者様の症例をご紹介させて頂きます。
症例1と共に不妊治療での鍼灸院探しの参考にして頂ければと思います。

症例2
住吉区在住K・N様(34歳)
初診時症状・経緯
3年前に普通分娩にて出産。
分娩時間は31時間。
8ヶ月目で断乳。

2人目妊娠希望。
産後1ヶ月目に円形脱毛症を発症し徐々に脱毛箇所、部位が増えていき初診時には側頭部、後頭部に計5箇所で確認。
産前から下半身の冷えが気になっていたが産後は特に強まる。
寝付きが悪く夜中によく目覚める。
イライラする事が多い。
生理不順
主に上記症状で来院されました。

治療経過
産後の抜け毛症状は治療開始1ヶ月目で改善がみられ3ヶ月目には脱毛部位もほぼ消失しヶ月で完治し育毛治療は終了。
生理周期、基礎体温は治療開始3ヶ月後からは安定。
気分の波や不眠症状は施術直後は改善するが安定せず。
治療開始ヶ月目(治療回数14回)で自然妊娠。
出産までの間はつわり安産治療で月に1回程度のペースで通院頂きました。
現在産後3ヶ月目ですが眠りが浅く動悸、息切れ症状みられる為月に1回程度で産後治療継続中です。
初産時に見られた産後の抜け毛や冷え性の悪化はなく順調です。



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不妊鍼灸:施術症例1

2017-07-08 14:19:26 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
当院において直近1年間(H28/4〜H29/3)、不妊治療で鍼灸施術を行なった患者様の経過を交えながら症例を御紹介させて頂きます。
不妊治療で鍼、灸をお考えの方は是非ご参考下さい。
帝塚山鍼灸院ではH28年度は新たに11名の患者様に不妊症でご来院頂き名の患者様から妊娠のご報告頂きました。患者様の平均年齢は33歳で1ヶ月の平均施術回数は回〜回程度です。
また約7割の患者様がクリニックでの高度生殖医療を並行して行なっています。

症例1
松原市在住 M・Y様(28歳)
初診時症状・経緯
1年前より妊活(タイミング法)を開始し半年後に妊娠するが6週目で流産。
その後も妊活継続するが妊娠せずクリニックを受診。
人工授精をするにあたり家族に鍼灸治療を併用する事を勧められ来院されました。
主な身体的な症状は生理痛(頭痛、腹痛、腰痛)あり、冷え性(下半身)、頸〜肩のコリ、左卵管の詰まり(卵管造影検査実施済み)、生理周期安定(30日)

クリニックでの治療経過
FSHの管理、排卵誘発剤の投与を行いながら人工授精を計回実施するも妊娠兆候なし。
本人の意向もあり人工授精は中断しタイミング法での妊活。

鍼灸治療方針・経過
生理痛が酷くある為生理前〜生理中の施術を必ず行いながら月に回のペースで治療に通って頂きました。
3ヶ月目には生理痛は軽減、冷え症状の改善。
またクリニックでの排卵誘発剤やホルモン剤の投与後に起こる頸部のコリ症状の悪化、全身倦怠感などにも適宜施術を行いました。
施術開始ヶ月後(治療回数13回)で自然妊娠。
現在38週目。



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不妊鍼灸:患者様からの嬉しいご報告

2016-11-11 19:13:59 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
当院で6月より体外受精(IVF)と並行して不妊鍼灸治療を受けてこられた患者様より妊娠報告がございました。
不妊症における鍼灸院選びの参考に治療経過を交えてご紹介致します。

阿倍野区在住 M・N様(38歳)初産
既往歴:子宮筋腫(34歳時に切除)
治療経過(クリニック):2年間、自然妊娠を望むも妊娠せず昨年の8月にクリニックを受診。
人工受精を計回行うも妊娠兆候なく今年3月に体外授精に治療変更。
採卵(4個)→移植(胚盤胞グレード3BB)→妊娠判定→現在(15週目)
治療経過(鍼灸):初診時は首や肩のコリ、腰痛、下半身の冷え、足の浮腫み、便秘などの症状あり。
移植に向け子宮環境を整え着床率を高める施術を主に週1回程度(計回)の施術と移植前日、移植翌日に施術を行う。
妊娠週目より不育症、マタニティトラブルの予防に2週間に1回程度の鍼灸施術を行っています。

M・N様は採卵後からの鍼灸施術でしたが初診時にあった下半身の冷えや浮腫みも現在は改善しており体調の変化も実感されています。不妊鍼灸の場合は今回のケースのように短期間で結果が出る事ばかりではないですが定期的に鍼やお灸でツボを刺激し体質改善を行い卵子の質の向上や子宮内の環境を整える事で妊娠率の向上に繋がります。
帝塚山鍼灸院では東洋医学の視点から不妊症の様々なタイプに対してオーダーメードで施術にあたっています。
不妊症に鍼灸治療、お気軽にご相談下さい。



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胚移植と鍼灸治療

2016-06-08 17:49:43 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
ART(体外受精、顕微授精)を行った受精卵(分割胚)を子宮に戻す胚移植時の前後に鍼灸治療を行う事で着床率が10%~15%向上します。
着床には子宮内膜の状態と卵の質、精神状態が関係しています。
胚盤胞のグレードが低い場合や染色体の異常など卵の質が悪い場合にはクリニックで卵胞期を管理する事や定期的な鍼灸治療と合わせて食事や運動など生活面の改善を行う事でヶ月~ヶ月で卵の質は改善されます。
胚移植の前後では子宮内膜の環境が着床に大きく影響しますし直後は卵の発育にも影響しますので内膜の厚さや柔らかさ、子宮内膜の中にあるラセン動脈の血流を良好に維持する事が重要です。
また移植時に不安やイライラなど気分が安定しない抑うつ状態では着床率が低下するとの欧米での臨床データも発表されていますので身体的にも心理的にも条件が揃う必要があります。

東洋医学で不妊症は「気血両虚」とされ気の乱れ血の不足や滞りが原因と考えられています。
西洋医学でいう血行障害、自律神経神経失調症にあたります。
帝塚山鍼灸院では基礎体温やクリニックでの検査データ、お薬の服用も勘案し治療効果を最大限引き出せる施術を心がけています。また東洋医学の観点から四診を用いてお身体の状態を確認、病証に対し経絡治療(全身への治療)で対応すると共に採卵前や移植前後などは特殊なツボ、お灸を用いるなどオーダーメードで施術を行っています。
不妊治療に鍼、お灸お勧め致します。



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美容鍼・小児はり・逆子治療専門
帝塚山鍼灸院
大阪市阿倍野区阪南町5-11-17
予約専用電話 06-6629-0567
ホームページ:http://tezukayama.net/
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二人目不妊症に鍼灸治療

2016-02-01 12:08:57 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
二人目不妊は母乳による授乳期間を終えてから妊娠を望み2年間妊娠出来ないケースを指します。
原因には出産後の夫婦生活の減少、ストレス、加齢によるものや過去に子宮、卵巣の病歴があったり流産の経験がある場合も原因になると考えられます。
一人目が妊娠に至っている事から夫婦共に生殖機能に疾患がある事は考えにくいですが上記の原因が複数重なる事も多く妊娠が難しい状況となります。
近年、二人目不妊の患者様は増加傾向にあり当院においても不妊治療で来院される患者様の約3割(H27年度不妊鍼灸施術症例数11名中3名)の方が2人目での不妊治療でした。

東洋医学では母体は出産によりといったエネルギー源を大量に消耗するため気や血の不足している「気血両虚」、腎精という生殖機能と深く関わる物質が不足している「腎虚」によって産後の体調不良や体質の変化が起こるとされています。
二人目不妊でお悩みの患者様で産後に体質や体調の変化を感じている方が多くみられるのも「気血両虚」「腎虚」で子宮環境の悪化や卵の質が悪くなっている可能性があります。
鍼灸治療では気血や精といったエネルギー源を正常な状態に回復させ二人目不妊の原因を改善していきます。
二人目不妊の治療でお悩みの方は鍼灸治療をお勧めします。



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