緊急事態宣言の中でGWをどう過ごしたのか！

5月29日から始まったGW(大型連休)はあと半日で終わります。緊急事態宣言の発出により不要不急の外出は控え、カターレ富山は全体練習が中止となり、退屈なGWとなりました。

数年後に、新型コロナウイルスの感染拡大でGWは退屈だったけど、何をしてたのか思い出すために備忘録を残します。

5月4日は小さな庭で家庭菜園！

今年はトマト中玉2株、ナス2株、ししとう2株、バシル1株。

毎年、家庭菜園を続けているが、不作が続いています。肥料が足らないのか、畑が狭すぎるのか、何らかの原因はあるはず。今年は昨年より少しだけ真剣に取組んだので、豊作になるかも。

部屋ではしばらく放置していたプラモデル作り。TAMIYA「1/35 ドイツ歩兵セット(大戦中期)」と「1/48 ソビエト戦車T-55」フィギアの組立はほぼ終わり、戦車はまだ数日掛かりそう。

5月5日は富山県総合運動公園で久しぶりに次男とキャッチボールを楽しみました。ふたりとも野球はキャッチボールができる程度で、暴投とキャッチミスの連続。どうやったら上手く投げれるのか、以前テレビで紹介されていた投げ方を試すと、上手く投げれるようになったかも。

その他の時間はスマホを触っているか、AmazonPrimeで映画かTVドラマを視聴。GW期間中に年会費の元は取ったでしょう。特に「BOSCH」はシーズン1〜シーズン5まで視聴。

退屈だと思っていた8日間のGWが残り半日になるとなんだか物足りなく感じています。退屈でも１日は早く終わり、まだ何かできたかもしれません。

退屈でも記憶に残るGWになりました。