@mitsueS 農業土木の先生にしたとしても、一般的には?となってしまうことを考慮してのことでしょう。真実をどう伝えるか、農業土木をいかにして音楽と同程度に一般の人に知ってらもらうか、まさにサイエンスコミュニケーションの出番でしょう。
久しぶりに帰省したら一緒に遊んだ隣の幼馴染が昨日癌で亡くなったとのこと。線香をあげに行った。残された親御さんと話した。親より先に亡くなるとは。でも冷静に考えればそういう歳になったのだな。いつ死んでも悔いのないよう日々を大切にしたい。
入院した母は手術時に、死んでたまるか、と叫んだそうです。なんでも三途の川でおいでおいでと誘われたので、それに反発したそうです。父も以前手術した時に、楽しそうに酒盛りをしている爺さんたちにまだ来るな、と言われた経験があるそうです。ホントかいな?本当かどうか、検証方法はあるのかな?
@Mhoric 本当かなー?生死を彷徨う経験を何度もしないと検証できないのかな?自分の場合は誰が手招きするのだろう?
いかん、ちょっと風邪かな?週末の飯舘実験の準備と、締切過ぎ原稿と、来週月曜日からタイの会議の準備と、オーバーワークなう。とりあえず今日は帰ってリセットしよう。
英語ネイティブにとっては福島が過去形ということなのか?僕の英語力がないのか?現在進行形で取り組んでいる/きたことが理解してもらえていないようだ。一番訴えたい「シニアボランティアの活動は社会における研究者の役割を考えさせる」が「彼らは研究者の役割に感謝している」に書きかられている。
陸上部投擲会なう。ビデオを見ながら孫を諭すように現役部員に70代のOBがコメント。世代を越えた交流。 ow.ly/i/19tMx
ペットボトルにいれた砂に泥水を流すと真水が出てきます。それを何度か繰り返すと、真水の出方が遅くなります。放射性セシウムを固定した粘土粒子もこの原理で砂に捕捉されます。(Youtube)ow.ly/fqK6u
現実逃避を諦めて出版本の原稿チェックなう。英文校閲したというけれど、現在形であるべきところも多くが過去形になっている。ちょっと変だな。どこに英文校閲を依頼したんだろう。