地表面燃焼下の土壌中の温度変化
— 溝口勝 (@msrmz) 2017年5月6日 - 08:40
地表面で炭を連続6時間燃焼させても土壌水分の蒸発により地表面数cm以下の土壌温度は100℃以下に保たれている。
iai.ga.a.u-tokyo.ac.jp/mizo/members/o…
2007年SSSA発表ポスター
— 溝口勝 (@msrmz) 2017年5月6日 - 08:48
iai.ga.a.u-tokyo.ac.jp/mizo/members/o… twitter.com/msrmz/status/8…
www 著者がジブリオタクだっただけです。今ではトトロのようなお腹になった自分が悲しい。タイトル横の写真はスマトラ島の焼畑現場。 twitter.com/lisa06k/status…
— 溝口勝 (@msrmz) 2017年5月6日 - 09:02
今回の山火事で何が燃えたのだろうか?たぶん枯枝と落葉。Csは主に林床部に蓄積されている(下記要旨)通常林床部は十分湿っているので表層部分が仮に燃えたとしても林床内部は水蒸気によって温度で100℃以下でくすぶっている状態だったと思う… twitter.com/i/web/status/8…
— 溝口勝 (@msrmz) 2017年5月6日 - 10:53
@todai_murajuku お疲れ様でした。 pic.twitter.com/2VlR64RPtq
— 溝口勝 (@msrmz) 2017年5月6日 - 13:51