北海道から大地の恵み

大平洋フェリーでいつもお世話になっている伊藤さんから
北海道の野菜を頂きました！
ダンボールにいっぱい♪
早速ジャガイモ丸ごとカレーで頂いてみたら、美味し～い！

うちだけではもったいないのでご近所さんにもお裾分けしました。

そしてこの
西山生ラーメンというのがおいしかったんですよ～！
スープがどんな野菜にも合う感じで。

いいなあ北海道…。

どうもご馳走さまでした！

やられた～

やられた～っ

長靴買いました

ちーちゃんに長靴を買いました♪

かあいらしー

衝撃の事実

数日前に自転車の鍵がなくなりまして…

いくら探しても見つからず、合い鍵も無いので
諦めて自転車屋さんで台車を借りて来ました。


いざ台車に自転車の車輪を乗せ、
出発しようと立ち上がったら…

鍵が刺さったままになっている事に気づきました。

美男美女

昨日はsax寛子さんとbass村谷氏とトリオでのお仕事でした。

村谷氏とは数年振りの二度目の共演で
これまたイケメンで長身で人柄も良く、しかもベースの音色ベースラインも綺麗でどんな時にもピタリと合わせてくれて
いつもQi Michelanで一緒にやって貰っている芹澤さん並みの職人的な方です♪


そしてそして寛子さんは今回初めてご一緒させて頂きましたが
まあその美しい事可愛い事！
お客さんのみならず、スタッフの男性陣までみんなぽわんとしちゃって…(笑)

ほんと男ってやつは…(笑)


肝心のミニコンサートの方も評判が良かったみたいで
楽しいトリオでした♪

寛子さん達と写真撮るの忘れた～

美味しかった～

だいすけさんの元同僚のお宅にお呼ばれしました♪

奥さまひろみさんの料理、美味しかった～♪

歌の生徒さん

数年前から西東京市の合唱団の中の「ソロを歌う会」という勉強会の伴奏兼アドバイザーをやっているのですが…

最近その中から自宅レッスンに来る方もいらっしゃいます。

趣味で歌っているおじさまですが
凄い上手いんです！
声も良いし、勉強熱心でいろいろ研究してくるので
一週間でどんどん変わってどんどん良くなって行きます。

毎週楽しみなレッスンです。

ちーちゃん1歳５ヶ月

ちーちゃんはあっという間に1歳５ヶ月になりました。
もうすっかり赤ちゃんでなくなりました。
犬と同じくらいの知能レベル？(笑)


最近の様子は…

○ご飯は自分で食べる
○食べ終わった食器は自分で重ねて流しまで運んで来る
○（いただきます、ごちそうさまでした）の挨拶で両手をぱちんと合わせる

○洗い物を手伝うだいすけさんにゴム手袋を持って行く

○（ごめんなさい）と頭を下げる
○シャボン玉を吹く


●ばーぢゃ（おばあちゃん）
●あんわん（ワンワン＝犬）
●ねんね
●こりとこりー（コレとコレ）
●こっちー

あとは携帯片手に広東語みたいなのをずぅ～と喋っています。

（こっちー）と叫ぶと大人達は、あっちだこっちだ言いなりに連れて行くので、

こっちー＝欲求を叶えてくれる便利な言葉

とばかりに、ぐずりタイムは（こっちー、こっちー！）とずぅ～と叫んでいます。


子供の成長を間近で見守るのは本当に面白いですが
母親業というのは世間でよく聞くように孤独なものだなあとも思います。

裕次郎記念館

時間が無かったので、石原裕次郎記念館と小樽の街並みを見下ろす天狗山まで駆け足で回ってくれました。

裕次郎記念館は西武警察で使われた車がロビーに展示されていて迫力がありました。

移動中の車窓から見える紅葉も色とりどりでとても綺麗でした

その日満喫したミニ小樽観光の様子を織り交ぜながら
夜のステージも楽しく終了しました。


やはり話は自然と震災の話になりまして…。

仙台駅の辺りはもう何事も無かったかのように見えましたが
仙台港の辺りは、未だにフェンスや電柱などが折れ曲がった列が続いていて当時の凄まじさを伝わってきました。

私達が乗船した「きたかみ」は地震当時港に停泊していましたが、
沖に出て避難する際にあの大津波を乗り越えたんだそうです。
どんなにか壮絶な戦いだったでしょう…。


あれから７ヶ月
船の乗組員の方々は元気に明るく、きめ細やかなサービスを提供して頑張っていらっしゃいました。

太平洋フェリーの良さを再発見しつつ…
またこうやって乗船させてくれた家族に感謝しつつ…

ちーちゃんのもとに帰ります！

明治 大正 昭和ロマンな街並み

明治大正昭和ロマンな街並み

ちょうどタイミング良く紅葉の時期で建物に絡まる蔦が赤く染まってとても綺麗でした。