前述のモーツァルトのクラリネットトリオ
リハは‘都内のマルちゃんの事務所’でした。
都内某所のマンションの入口。
ドアにはバッハのシャコンヌの楽譜のポスターが張ってあって素敵な雰囲気です。
ドアを開けると聞こえて来たのはフランス語とバイオリンのレッスン風景…。
ピアノの横には何故かハープが置いてあり
何ともいえない雰囲気を醸し出しています。
‘え?マルちゃんてフランスの方だったんだ…’
(日本語ペラペラだけど)
初めてお会いしたビオリストさんは、
お洒落なとても素敵な方でした♪
本番の衣装はタイの民族衣装…。
お客さんも興味深そうに写真を撮っていました。
本番はあっという間に終わってしまって
次回やる時にはじっくり仕上げたいな。
でも乗船中の練習が実って本番は一番良い演奏が出来てほっとしました。