暑い！ので バターが・・・

広島市に初夏の訪れを告げる「とうかさん」　をＰＲするうちわ姫３人と

アンバサダー一人が各地に出かけて　来場を呼びかけているそうです。

やはり　浴衣をきる女の子は　可愛いです。

男でだけでの浴衣ではね～～　絵に　成りません！

とうかさんは　胡講　住吉神社まつりと並ぶ　三大まつりの　一つですから!！

６月の５~７日に有ります。

 

初夏とはいえ　暑い日が　続いています。

あまりの暑さに　三次では　昼は　藪の中で潜み　涼しくなって　徘徊するイノシシが

３０匹も　群れて　出歩いているようです。

２２日の９時過ぎに　三次では　５匹の親と　少なくても２４匹の　うり坊が　路上に現れたのを

スマートフォンで撮影した人が　現れたそうです。新聞発表です。

車のライトに照らされて　のり面に突っ込んだり　Ｕターンして逃げながら　道路沿いの茂みに

姿を隠したそうです。

川沿いの茂みは　イノシシの潜みやすい場所になりやすいそうです。

暑い日は　昼は出歩かないようですね～～

 

この暑さのせいで　　バター不足が問題になり　１０月までには　１万トンを追加で輸入すると、

農林水産省が発表したそうです。

たった１回の追加輸入としては　過去　最大になるんだそうです。

昨年は　需要が高まる　クリスマスシーズンに　バターが売り切れた店が続出したため

同様の事態にならないように　したい考えのようです。

なぜ　暑くなると　バター不足になるのかというと、　乳牛の　乳の出が悪くなり、

需要の多い　牛乳　ヨーグルト　チーズ　バターといった順番に　少ない牛乳が使われて　配分が

最後になるバターは　材料が廻ってこない状態で　需要に追いつかない状態になるんだそうです。　

業界では　乳用の牛の減少もあって　生乳生産が減少し　追いつかなくなってきており

２０１５年度は　７１００トンのバター不足になる恐れがある　そうなんです。

農水省は　この夏が猛暑となり　生乳が　減少した場合に備えて　余裕を見て　

輸入するんだそうです。

わたしゃ～　バターって　あんまり使わないのですけど、　それでも　足りなくなるんですね？