旅行上の注意

アメリカ西部カリフォルニア州ロサンゼルス郊外のバーで 7日の夜に　男が銃を乱射し　警官１人を含む

12人が00　銃で撃たれて　死亡したそうです。

他に　多くの負傷者が出ているそうです。

銃を乱射した男も店内で死亡してるのが見つかり　自殺したとみられているそうです。

男は29歳で　店の前で警備員を撃った後に店内に無言で入り　発煙装置のようなもので

煙を発生させながら　銃を乱射したそうです。

警察の特殊部隊や　連邦捜査局などが　現場に投入されました。

現場の店では　当時　学生向けのカントリー音楽イベントが開かれており　数百人の若者で

ごった返していたそうです。

そういう中で 30発もの 銃の乱射ですから 半分近くの人が　死亡したということですね。

　

アメリカでは昨年10月に　西部ラスベガスで　58人が死亡した　米史上最悪の銃乱射事件が発生し

先月27日には　東部ペンシルバニア州のシナゴーグ（ユダヤ教会堂）が銃撃され　11人が死亡するなど

銃の犯罪が　多発しております。

銃がある国の犯罪ですから 死傷者も たくさん さん出るわけですね～

アメリカといえば　大きな国ですから 治安の悪い所もあるわけで、そういうところに銃を持った人間が

いると　このような事件も起こりやすいです。

また　治安の悪いところから持ち出された銃で　このような事件を起こす輩も　多いと思います。

原因や理由も　色々あるのでしょうけども　銃があるからこういた事件が起きるのであｔって　銃がない国で

あれば、　こういったことは　起きないでしょうね。

日本は　幸いなことに　銃を持つ人が出入りすることのない法治国家ですから、外国の方も安心して

観光に来られることが　できるわけですね～

　

　

治安の悪い所は　世界中　あちらこちらにありますけども その中で　事件のひとつに今年7月に

カザフスタンで刺殺された2014年ソチ冬季五輪フィギュアスケート男子の銀メダリスト　デニス・テン選手を

追悼するプレート状の石碑が7日　同国南部アルマトイにあるテン選手が住んでいた家の壁に設置され

記念式典が行われたそうです。

テン選手は 自分の車からミラーを盗み取ろうとした男2人組と争いになり　殺害されましたからね～

車のミラーを奪うために 人を刺しても奪おうとするのですから 犯罪が簡単に起きる国だと考えるのが

自然でしょうね～

治安が悪ければ　簡単に命が奪われるわけですから 　広い場所に少ない人間がいると　だれも見ていないと思い

犯罪の発生する可能性が　多くあります。

人が多いところでの犯罪率の発生は 　人の目を気にして　割と少ないのではないでしょうかね～

例えばの話　観光地でごった返しているところでの犯罪は　なかなか起きなていないのが現実です。

秘境と呼ばれている観光目的に行かれるところは 　物取りや強盗などの犯罪が　起きやすい。

選ぶ場所によって　犯罪にあう確率も変わってきますので 旅行に行くときは　よくよく注意してほしいものです。

今月の連休も　年末年始の旅行も　来年にある１０連休と言われる

大型連休も　よくよく場所を　選びましょうね～　

無事に帰ってこられるところに！