お手入れ

広島でも　相次ぐコンクリート片の落下事故を受けての緊急点検で、

新たに橋のひびや破損が　あちらこちらで　見つかっています。

１９６０年代に建てられた　コンクリート製の建物は　老朽化が進み

橋やトンネルの崩落も　大少に関わらず　破損　損壊が進んでいます。

落下における事故も　頻繁に　発生している　今日　この頃です。

宮島の庁舎が、まだ廿日市に併合される前から、耐震不良で立て替えないと

いけないと言う事なので、崩落前に　廃合されました！

　立ち入り禁止になっています。

新幹線を支えてるコンクリート製の橋脚も　ひびや　コンクリートの崩落が

始まっているんだそうで、うかうか　新幹線にも　乗れなくなるようです。

国を挙げて　インフラも含めて　オーバーホールをしなくてはならない

時期に　来ていることは　確かです。