イオンとハガキとＮＨＫ

気になっていた　昨年末の閉園した北九州市のテーマパーク「スペースワールド」の跡地には

イオンモールが正式事業者として　土地を所有する新日鉄住金との交渉で決まったそうです。

早ければ２０２１年に新施設を開業することになったそうです。

イオンモールは　ショッピングのほか、娯楽や文化・職を融合した施設を検討しているそうです。

それの前哨戦でしょうか、広島の西風新都のほうでも　今年４月の２７日　大型連休前の金曜日を

 

目標に「ジ・アウトレット　ヒロシマ」という大型商業施設が　開業いたします。

ここでの戦略が　どのようか結果を生むのか　それが北九州にも

 

影響することでしょうね～

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

日本郵便が早々と　２０１９年用以降の年賀はがきの料金を、これまでの５２円から

 

６２円に引き上げると発表しました。

今年の年賀状は　５２円で発売していて　それ以外の郵便代は値上げしていたのに　

 

値上げしたら　年賀状の販売数が　ガタ落ちになると　心配したのか　そのままの値段に

 

していたら、５２円で出せる期間が限られて　８日以降に使用する場合

１０円切手を貼り足すこともあったり、わかりにくいと不評でした。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

初めから　値上げは一緒にしていればよかったのに～！！

恐れから出た　戦略失敗だったようで、もっと決断を　しっかりしないと　ダメですね～

１０円上がっても　年賀状出す人は　出すのですから～～

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

ＮＨＫアの朝の連続テレビ小説「わろてんか」　の収録が２７日にすべて終了したそうです。

この日最後に撮影したのは、戦後のバラックでのシーンだったそうで、大阪ＮＨＫ放送局で

 

セレモニーが開かれたそうです。

９か月版の長きに渉撮影で「濱田岳」さんから花束を受け取った北川てん役の

 

「葵わかな」さんは、「つらい時こそ笑うんやというセリフがずっとあった」と回想し

自分の中でもずっと続くのではないかと　思ったそうです。

 

今ドラマでは　北村商笑店の創立２５周年での企画段階の話ですから　上海の交響楽団の

 

話が出ているので、時代は　満州事変の前なんでしょうか？

それから　戦後の話で終わる様子ですから　長い時間が経過しているんでしょうね～　

 

このお話　　物語は・・・

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

結構　視聴率は　良かったようで関東２０・１％で　関西でも１９・６％が平均だったようです。

 

４月２日からの朝の連続テレビ小説は　長野芽郁さん主演で「半分、青い」が始まるそうですが　

 

「葵・青い」繋がりでしょうかね～

そのあとの朝の情報番組「あさイチ」は、Ｖ６の井ノ原快彦さんと　有働由美子アナウンサー

 

でしたが、同じく４発２日からは　新キャスターに漫才コンビ「博多華丸・大吉」さんと

 

「ブラタモリ」担当している近江友里恵アナウンサーで　やるそうです。

パターンは　一緒なんでしょうか　気になります。