列車事故が続いている。
２１日午後３時頃 ＪＲ芸備線山根踏み切り近くの
線路内で中学２年生が列車にはねられて死亡した。
２２日には 午後７時頃三原市宮沖町のＪＲ呉線三原ー須波間の
羽仁踏み切りで男性が快速列車にはねられ死亡した。
その日午後８時頃ＪＲ可部線安芸長束駅構内で下りの
緑井行き普通列車が自動列車停止装置が働いて緊急停止した。
赤信号で列車が構内に入ったのが理由で、上下線４本が運休、
４本が３５分遅れ１６００人に影響があった。
800人が影響を受けた
午後１０時前にＪＲ山陽線三原市本郷駅で 上りの貨物列車で
車両不具合が見つかり、後続列車の上り５本が
貨物列車専用の線路で三原まで運行し、一部の乗客はタクシーで代行輸送した。
最大75分遅れ、800人が影響を受けた。
こんなに立て続けに事故が起きるなんて
何かの たたりなのでしょうか？
影響を受ける我々用者は たまったものではありません。
人材を、減らして効率や利益を追求するあまり機械任せになったり、
乗客の安全がそこなわれてないでしょうか？？
ある駅では 駅員が改札業務だけで少ない為に プラットホームが
無法状態で乗客が勝手にドア付近に詰めるため、
ドアが閉められず列車が発車できなかったり、または、
列車に乗務員が1人しかいない為、
列車内で具合の悪い人が出た為 駅員がホームに駆けつけるまで
列車が出発できない状態で駅員もいないから
改札係が 人のいなくなった頃を見計らって駆けつけるという
お粗末さで ダイヤが乱れています。
その為の列車の遅れが目立っておりますんです。
困ったもんだわ～。
私らこそが ＪＲの犠牲者です。