宮東杯、無事終了

２日間にわたる宮東杯、本当にお疲れ様でした。また、素晴らしい試合をたくさんありがとうございました。
中体連直前ということもあり、気持ちの入った、レベルの高い試合を行っていました。特に試合の終盤になると、仲間の１つ１つのプレーに対し、コート内はもちろん、コート外の選手も必死に声を出し、喜び、バレーボールが持つ「チームワーク」をうれしいくらい感じることが出来ました。
どのチームも中体連で、この２日間のような、中体連に対する思いを感じることができる、悔いの残らない試合を期待します。
頑張ってください。

「宮東杯」２日目

宮東杯１日目は無事終わり、宮東男子バレー部の部員は、夕食の準備、入浴のコントロールなどを夜遅くまで行い、今朝は6時から体育館の準備や朝食の準備などを行いました。
こういう経験も、あのインターハイのあきらめない心につながっていると思います。
そして、今日は宮東杯２日目、今日も神奈川県の岡本、成瀬、白山。山梨県の若草。県内から藤枝リアン、岩松、熱海、金岡、長泉、三島北上の10チームで熱戦が繰り広げられます。