みやびのまなび

インディゴの子をさずかり、幸せなご縁に恵まれ、真実を学ばせていただいている。
みやびと子供の成長のきろく。

こだわって欲しいもの

2007-09-29 01:22:49 | 食生活
こだわってほしいものに水をあげたいと思います。

人間の70%は水分です。 
良い水は薬にもなります。

最近ミネラルウォーターを買うのが普通になっていますが、
アルカリイオン水は良くありません。大腸ポリープになるそうです。
富士山のバナジウム水も水毒が多いそうです。


オススメしたいお水があります。
天然のパイウォーターです。
パイウォーターとは生物体の細胞の中にある「生体構成水」に最も近い水です。
「仙人秘水」といいます。

製造元 釜石鉱山(株)
販売元(有)ジー・エム・エス
    03-5280-2282

さて、現代健康研究所では、お水を美味しくし、パイウォーターにする石(未来の星)を売っています。

仙人秘水にこの石(未来の星)を入れたお水は、まろやかでとても美味しくなります。

仙人秘水を3年ぐらい飲み続けるとアトピーもだいぶ変わってくるそうです。

また、未来の星には、食べ物の解毒作用や遺伝子の修復などインディゴにはとても必要な力が込められています。

次にこだわってもらいたいのが、塩です。

今まで減塩生活をしていました。高血圧の原因といわれている塩ですが、
現代、この減塩ブームで意外と体内では塩分不足なんです。

ただ、精製塩は有害です。本来、塩は色々なミネラルを含んでいます。塩化ナトリウムだけではありません。

現代健康研究所でしりあった方が、我が家が理科に関わる仕事をしているので、岩塩をもってきてくださいました。寛希はその岩塩を何分もなめて放そうとしません。普通の人なら3分もなめていられないぐらいのしょっぱさです。寛希はむせながらもなめ続けました。

寛希は、塩分不足だったのです。

塩分不足は食欲不振にもなります。力がでません。
安全な塩をしっかりと使ってください。
寛希に塩を携帯させておくと良いよと高橋先生から教わりました。
寛希は昔、醤油だらけのご飯を食べようとしたり、醤油を飲もうとしたりもしました。自分で塩分不足を治そうとしていたのだと思います。
最近は、醤油だぼだぼの卵かけご飯などをたまに食べます。
塩も大匙1ぱいぐらいを湯のみにいれて水を飲むこともあります。
私達は放って好きなようにさせています。
でも、安全なお塩だからできることです。
そして、醤油も良い醤油だからできることです。

マクロビオティックでも、塩、醤油、味噌だけはこだわりなさいとならいました。
市販の味噌は不完全発酵であり、大豆も遺伝子組換えのものがほとんどです。

皆さんも、水、塩、醤油、味噌は良いものを口にしてください。