病院の放射線科のカベの模様

３月１１日の大地震で入ったヒビの補修工事が始まった。

 

ヒビの入ったところに目地を詰め、何カ所か穴を開けプラスチック製の容器に接着剤を注入する。接着剤を何度か繰り返し注入して、容器内の圧力でヒビの奥まで浸透させる方法らしい。

２４時間バレー

今年は震災の影響で１０月２９・３０日に２４時間バレーが行われた。

やっぱり昔のようには体が動かないことを痛感。

マロニエプラザ

宇都宮のマロニエプラザ（栃木県立宇都宮産業展示館）で

第5回 宇都宮大学企業交流会のポスターセッションに展示。

病院のネットワークシステムを説明する手塚郁夫先生。

ゴーヤ

日差し除けに植えたゴーヤが大きくなって、２０cmを超えるのを数個なった。 そのゴーヤを放射線科に持って来たので、おすそ分けかた思ったら、放射線物質が付着していないか検査して欲しいとのことだった。 もちろん放射線は検出されず、薬剤師の人達が喜んで持って帰った。

ホットスポット

部分的に放射線量の高いホットスポットの存在を確認するために

病院の敷地を測定した。

測定の結果、何カ所かは高い数値を示した。

　　
我々の持つ線量計は１０μsv/hまでしか測定できないので、

この後エラー表示になった。

一番高いところで１０μsv/h以上もあった。

ガイガー・ミューラーカウンターで４５０cpmの値