はああ、熊谷陣屋……。播磨屋贔屓として何度となく観てきた芝居だけど、播磨屋さんの充実ぶりときたら……! 最初の「まあず、まあず」で藤の方を押しとどめるところからすでに、熊谷の武人としての迫力が十二分にうかがわれて、そこだけでもうこみあげてくる。首実検以降の思いの深さに吸い込まれる
玉三郎さんの相模は初見。首実検のあと、膝の力が抜けたように倒れ伏せる形の綺麗なこと!身をよじって嘆く姿の美しくも悲しすぎること。この場面、いつ見てもまったく平静でいられない。
→そして仁左衛門さんの義経も初見。この義経のためによくぞ討ってくれた、ゆかりの者にも名残を惜しませてやれ、の台詞のハラが染み入るように響く。ひどい主君なんだけど、言われる熊谷の身になれば、嗚呼……。
This caption couldn't be more suited to me. #Sherlock #BenedictCumberbatch pic.twitter.com/jYf489DwnP
@guruguru_gould @unataso クラス一落ち着きのないバカ男子が、実は思いやり深い真摯な努力家だなんて、なにその最強ギャップ萌えw
#Japanese Woman says shes not used to having a mad man ruling a country so close to her home. (She clearly hasnt spent anytime in Mid East)
だいたい今のオタクが日本のオタの発想スゲーって自讃するようなものは50-70年代のアメリカの無骨で無粋な顔のSF作家が既に書いてしまったりしている。
学生時代以来、とっても久々に、ボイストレーニングと歌のレッスンに参加。気持ちよかった~。また行く。
BBC chief to decide on Ding Dong after Thatcher press storm gu.com/p/3f4qd/tw via @mediaguardian