あれ、うっかりしてたら、2月頭からツイートの読み込みが止まってましたね。
設定し直したので、また復活するはずです。
(そうか、「冬物語」の感想とか、読み込まれていないのか……) . . . Read more
このブログにそれこそ『新選組!』の昔からお越しいただいているステキな方々は「はいはい、そうね(やれやれ)」とご承知と思いますが、最近お越しいただいた皆様にご説明申し上げます。こちらのブログではそれはもう昔っから、コメント欄を開いておりません。
以前にもこのように、ご説明しています(いま見返して、もう7年も前のことだという事実にのけぞった)。
その点、いずれも様にもどうぞご理解の程お願いいたしま . . . Read more
着物もそろそろ単衣(ひとえ)の季節になりますので(厳密には6月1日から)、このブログもしばらく衣替えします。
着物の世界ではこの後、6月は単衣、7~8月の盛夏は薄物、そして9月にまた単衣、10月に袷(あわせ)に戻ります。
薄物の季節が終わるころ、またブログのテンプレも変えるつもりです。
昨日の歌舞伎座で、単衣をおろしそこねてしまったので、ああ早く、単衣が着たい!
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トラックバックについて、うちのブログではこうしてます。
ここgooの事務局が、トラックバックってこういうものと説明してるこれを、参考にしてます。
うちのブログの記事内容に、文中で言及してくださっているトラックバックは、よろしくお願いします。
そうでない、いわゆる一方通行のトラックバックは、原則的にご遠慮します。一方通行でも貼ってくださったトラックバックは、内容とか頃合いを見計らって、外すこと . . . Read more
これまで、正面切って書くのはなんだかどうだろうと、ぐずぐずしていたのですが、「新選組!」が終わったのを一つのきっかけにします(脈絡はなくても)。
トラックバックが何なのかよく理解していないうちからブログを始めてしまい(今でもよく分かってないという噂あり)、どうしようか迷っていたのですが、こうします。
ここgooの事務局が、トラックバックってこういうものと説明してるこれを、参考にすることにします . . . Read more
今までダラダラ、同じ内容のブログを2つも動かしてきましたが、ライブドアのブログは、今日中に削除します。先方の利用規約変更が、いいきっかけになりました。
なので、今日の「新選組!」感想文(いま、「源さん、○○」と副題を書いたんだけど、字面を見るだけでブルーになって、消してしまった)は、こちらのみの掲載になります。今日中に観られそうもないので、アップできるのは月曜夕方以降になりそうですが。
なの . . . Read more
ここ「goo」のブログ運営に思うことがあって、ライブドアに移ってみたものの、このところのライブドアのブログ運営(というかちゃんと運営しない)姿勢がかなり不快です。はてさて、本格的に出戻ろうかどうしようか思案中です。
とりあえず、あっちの「水川青話」に書いた記事はほとんどこっちに移しました。
ライブドアはこのところ夜間帯がまったく動かないので、次の日曜の「新選組!」感想文を載せられるのは、こっち . . . Read more
……っていうか、引越します。移転先は
http://blog.livedoor.jp/mithrandir9/
ややこしいですが、ブログ名は「水川青話」のままです(まだ読み方決めてないのに……)。
よろしければ、あちらにお越し下さい。 . . . Read more
29日から、表示されなくなった。FAQを調べたが、挙げられている「原因」にはどれもあてはまらず。
goo事務局に問い合わせメールを出している。対応は今のところ……(略)。今後、さらに対応に問題があったら、ここで詳述します。
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と書いたら、表示された。こっちは作業手順を何も変えてないぞ。
これもマーフィーの法則?
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かと思ったら、その後あげた上のイギリス軍の記事、また表示 . . . Read more
「水川青話」とは、幕末から明治初期にかけて活動した偉大なる政治家・思想家・軍事技術者・江戸っ子・ほら吹き・小言ジジイ??の勝海舟による談話集(放談集?)「氷川清話」をもじったものです。もちろん、勝翁にははるか数万光年を経て遠く及ぶべくもないので、「氷」から「、」を、「清」からサンズイをとって、小規模化(?)してみました。読み方は……まだ決めてません。
文責は全て「YK」にあります。マスコミ経験あ . . . Read more
著作権のこと
日本の著作権法では、広く公になっている事実関係や発言内容などいわゆる「ファクト」に該当するものは、著作物ではないと規定されています。たとえば、「2001年9月11日に米同時多発テロが起きた」という表記は、仮に間違いを避けるため何かの本やサイトで確認したとしても、いちいち「○○によると」とソースをクオートする必要はないわけです。
そのほか、明らかにそのメディアの独自取材によって得 . . . Read more