モートン島沖合いの浅瀬には沈没船が姿を見せています。

船体は鉄さびが浮き上がり、一見近寄りがたい幽霊船のように見えますが、周囲はウミガメや色とりどりの魚たちがやって来ます。シュノーケリングやダイビングには格好のスポットなんです。ということで、ダイビングに行ってきました。
潜ると直ぐにウミガメが寄ってきてくれました。海は透明で、青々としています。


タンガマールには日本人スタッフがいるので、安心ですよ。お陰さまで、イルカもみることができました。ガイドさんの素晴らしい。

今回のカメラは、“Nikon COOLPIX W300”というコンパクトデジタルカメラで撮影しました。
外付けのスピードライトは装着しています。
実はこの沈没船タンガルーマ号はビーチからほど近い所にあり、泳いで近づくことができるんです。他にも透明のカヤックで近づくことができるツアーもあるので安心ですよ。