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隊長の憂鬱

お菓子のレシピやお稽古の事など他にも色々お届けします

オオバナノエンレイソウ

2006-08-16 00:16:02 | 花図鑑
低地の草原や明るい林内に生える多年草。
白い花弁はミヤマエンレイソウ(シロバナエンレイソウ)よりも大きく
形も丸みを帯び先もあまり尖らない。
また、ミヤマエンレイソウが横向きに咲くのとは異なり
どちらかというと上を向いて咲く。
雄しべは雌しべより長く、葯は花糸に比べて長い。

北海道で見られる主なエンレイソウの仲間は
エンレイソウ、ミヤマエンレイソウ(シロバナエンレイソウ)
そしてこのオオバナノエンレイソウの3種である。

エンレイソウの仲間は10~15年かけてやっと開花する。
発芽したばかりの株はササ状の長さ2cmほどの葉が1枚出るだけで
この状態が5年くらい続く。
そして、やっと葉が3枚になり、花をつけるまでさらに5年以上を要す。
凄く可愛くなってくるでしょ。

サクラソウモドキ

2006-08-09 17:43:44 | 花図鑑
和名の由来は花がサクラソウ属の仲間に似るところから。
しかし、分類学的には異なる属に属する。

生育地・特徴等: やや湿った岩場や沢沿いの草地に生える多年草。
礼文島、利尻島、崕山、札幌周辺など局所的に稀産。
花茎や葉柄に毛が密生する。長い柄をもつ根出葉は腎円形で掌状に裂ける。
茎の先に下向きの花が数個つく。
径は1.5 cm。花冠は漏斗状で先が5つに裂ける。

エゾリュウキンカ

2006-07-29 00:12:56 | 花図鑑
湿原に咲く花で
リュウキンカは氷河期の生き残り植物と言われているそうです。
「エゾリュウキンカ」はリュウキンカよりも大きめな花を咲かせます。
色も少し濃い黄色です・・
大雪山などに自生している花ですが、自然公園の湿地で見ることができました。

もうちょっとで出発時間
車に乗ったら寝れるからいいか

レブンハナシノブ

2006-07-28 20:56:01 | 花図鑑
明日は朝2時に家を出発し岡山に行きます。
MiniJack楽しみです。(日曜日なんですが・・・)
練習を見たいらしい

レブンハナシノブはハナシノブ科の植物で
北海道に咲くカラフトハナシノブのうち
礼文島に咲くものは花序(花が茎につく場所)が短く花が密生するので
特にレブンハナシノブとして区別します。

紫色の花びらと黄色のオシベがお互いを引き立ててとてもあでやかです。

葉はマメ科のような羽状複葉で小葉は20枚前後
花序には腺毛があり花は青紫色5つに深く裂けている。
 

ヒメイズイ

2006-07-27 21:26:32 | 花図鑑
ヒメイズイの「いずい」はアマドコロの漢名

アマドコロに比べ小さくかわいらしいためヒメ(姫)イズイの名がある。 

葉腋(葉のつけ根)に緑白色の花が1~2個垂れ下がり花の先端は緑色を帯びる。 
属名Polygonatumはpolys(多)+gonu(節)の合成語で、
根茎に多くのふくらんだ節があることによる。

種小名humileは「低い」の意味。

チシマフウロ

2006-07-26 18:23:42 | 花図鑑
千島風露(ちしまふうろ)は、千島の風露草(ふうろそう)の意味で
風露草自身の語源ははっきりしていません。

属名Geraniumは
geranos(鶴)から出たギリシャ古名geranionから
長いくちばし状の果実を鶴のくちばしにたとえたもの。
種小名erianthumは
「軟毛のある花」の意味で、葉や茎に毛があることに因るそうです。

チシマが頭に着く植物は、北海道でも高山植物である場合が多く
道東や道北以外の地域では、1000m以上の高さに咲いている場合がほとんどで
チシマフウロも例外ではありません。


イワベンケイ

2006-07-24 22:26:23 | 花図鑑
まるでサボテンのような肉厚の葉に黄緑色の小さい花がたくさん集まって咲き
その風貌は他の高山植物とは一線を画しています。

ベンケイソウ科はサボテン科と同じように
暑い昼間は気孔を開かずに光合成を行うことができる
CAM(Crassulacean Acid Metabolism)植物と呼ばれる
特殊な能力を持つ仲間だからなのです。
雌雄異株で雄株はまとまった花ですが雌株には花弁がなく
受精すると子房が赤く色付きます。

和名の由来は、岩場に咲くベンケイソウの意
「ベンケイ」は切ってもなかなか枯れない強健な性質を弁慶に例えたもの。
太い地下茎から岩にがっちりと根を張り逞しく育つ姿もまた
強そうな弁慶の名には相応しいと思います。

雨が降っていたので雨粒がキラキラして綺麗でしたよ。

ハクサンチドリ

2006-07-22 23:55:11 | 花図鑑
ハクサンチドリ(白山千鳥)はラン科の植物で
花は5~6月下旬に咲くそうです

和名の由来は石川・岐阜両県にまたがる火山である白山に因む。
チドリ(千鳥)は花の姿かららしいです。

山地~高山の草地や湿地に生える多年草。
披針形の葉が数枚つき基部は茎を抱く。
花は穂状に密につく。
唇弁は3つに裂け、中央の裂片や側弁の先が尖る。
また唇弁には赤紫色の斑点がある。

花は白いものやピンクのもあります
礼文島ではあまりにたくさん咲くのでタクサンチドリと呼ばれたりもするそうです

ミヤマオダマキ

2006-07-21 23:06:55 | 花図鑑
ミヤマオダマキ(キンポウゲ科)多年草。
花期(5月下旬~6月下旬)
生育地(適潤な岩石地や風通しの良い草地)
分布(北海道、本州中部以北)

草丈10~20cm。棄は2回3出の複葉、花は直径3cm程度。
園芸植物として栽培される『オダマキ』は
ミヤマオダマキを改良したものと言われている
名前は深山に生えるオダマキの意味です。
苧環とはつむいだ麻の糸を中を空洞にして丸く巻き付けたものをいい
花の形がそれに似ているからつけられた名前でなんだそうです。

エゾカンゾウ

2006-07-20 22:05:21 | 花図鑑
花は6月中旬~8月上旬に咲きます。
まだちょっと咲いてる花は少なかったです。

エゾカンゾウは、ユリ科の植物です。
食べると甘い味がすることからエゾカンゾウと呼ばれます。
キスゲの由来は、葉が細長くてスゲの葉に似ていて黄色の花が咲くことから。

湿原、山地や海岸の草原に生える多年草。
葉は柔らかく扁平。
橙黄色の花は数個が茎先につき、長さは8~10cm。
朝開花して夕方に閉じる。
よく似たエゾキスゲの花はレモンのような鮮やかな黄色で、茎先に1~数個つき、夕方に開花して翌日の午後に閉じる。