松と柳と梅とゆりでお正月の花をいけました。
お生花の錦生けをいけました。
ススキの葉が三分の一以下にしか殆どなく苦労しました。
孔雀草と黄色の菊もあったのですが使いませんでした。
すすきの葉をもう少しシュッと使いたかったです。
沼沢をいけました。
ちょっと水盤に対して全体の大きさが少し大きかったように思いますが
すっきりといけたかったので暖竹と太藺の大きさのバランスを考えていけました。
雨後清雅をいけました。
題意は雨が通り過ぎて晴れ上がった後の清々しい景色を意味しているそうです。
楓を文人華らしくしたてるのが難しいですね。
先生の家の竹を切って株分けをいけました。
家で石を置いてみたのですがちょっと大きかったようです。
もう少し大きい器にいけた方が良かったのですがうちの床の間に置けるスペースに合う器が・・・
竹の水揚げは難しいのですが一週間持ったので十分でしょう。