ボードに行ったら温泉とお蕎麦というのが恒例となり
いつのまにかあたりまえのようになっています
いつもはお蕎麦屋さんの近くの温泉に行ってるのですが
今回は違うところに行こうということになり
燕温泉に決定されました。
理由は温泉の色が白いからです。
日帰り入浴出来るところを観光案内所に聞いてみたのですが
電波状況が悪く携帯がすぐ切れてしまいます。
何回も何回もかけなおして解かったのは
5件ほどの宿で日帰り入浴をしているはずとのこと
この温泉には日帰り入浴できる野天風呂”黄金の湯”と”河原の湯”
というのがあるそうです
しかし今は雪に埋もれています。
そのため宿が日帰り入浴をさせてくれるそうなんです。
どこが日帰り入浴をさせてくれるのか観光案内所が調べてくれるというので
とりあえず燕温泉に出発
着いたらそこには観光案内所はないらしい
違うところにあるんですね
電波状況も悪いしどうしよう?と思っていたら
ホテル花文のおじさんが親切に教えてくれました。
右側の宿3件は日帰り入浴をさせてくれるそうです。
入浴料は300円・400円・700円とがあるそうです。
どれがいいかお風呂を見せてもらって決めればいいとのこと
そして見せてもらいに行きました。
3件目は呼んでも誰も出てきてくれないので見るのを諦めました。
そして結局親切なおじさんの『ホテル花文』に決定
入浴料は大人400円です。
妙高高原と言えばいわずと知れた有名な温泉街、
いくつかの源泉があるのですが、今回は色にこだわって燕温泉をチョイスです。
内湯が一つと露天風呂が一つ
泉質は含硫黄-ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・塩化物温泉、
お湯はやや白く濁っていてほのかに硫黄のニオイがしていました
しかし今年は大雪でパイプが壊れたそうで
お湯を大量に使うことが出来ないそうです。
なので露天風呂には入れません
おじさんによるとそのせいでお湯はちょっとぬるめだそうです。
まあでも熱くもなくちょうどいい感じ
ゆっくりお湯につかれる感じの温度でした。
いつのまにかあたりまえのようになっています
いつもはお蕎麦屋さんの近くの温泉に行ってるのですが
今回は違うところに行こうということになり
燕温泉に決定されました。
理由は温泉の色が白いからです。
日帰り入浴出来るところを観光案内所に聞いてみたのですが
電波状況が悪く携帯がすぐ切れてしまいます。
何回も何回もかけなおして解かったのは
5件ほどの宿で日帰り入浴をしているはずとのこと
この温泉には日帰り入浴できる野天風呂”黄金の湯”と”河原の湯”
というのがあるそうです
しかし今は雪に埋もれています。
そのため宿が日帰り入浴をさせてくれるそうなんです。
どこが日帰り入浴をさせてくれるのか観光案内所が調べてくれるというので
とりあえず燕温泉に出発
着いたらそこには観光案内所はないらしい
違うところにあるんですね
電波状況も悪いしどうしよう?と思っていたら
ホテル花文のおじさんが親切に教えてくれました。
右側の宿3件は日帰り入浴をさせてくれるそうです。
入浴料は300円・400円・700円とがあるそうです。
どれがいいかお風呂を見せてもらって決めればいいとのこと
そして見せてもらいに行きました。
3件目は呼んでも誰も出てきてくれないので見るのを諦めました。
そして結局親切なおじさんの『ホテル花文』に決定
入浴料は大人400円です。
妙高高原と言えばいわずと知れた有名な温泉街、
いくつかの源泉があるのですが、今回は色にこだわって燕温泉をチョイスです。
内湯が一つと露天風呂が一つ
泉質は含硫黄-ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・塩化物温泉、
お湯はやや白く濁っていてほのかに硫黄のニオイがしていました
しかし今年は大雪でパイプが壊れたそうで
お湯を大量に使うことが出来ないそうです。
なので露天風呂には入れません
おじさんによるとそのせいでお湯はちょっとぬるめだそうです。
まあでも熱くもなくちょうどいい感じ
ゆっくりお湯につかれる感じの温度でした。