ABBEY ROADともう一つ、是非一度訪れてみたい場所があって、
それはサーカーチームのFulhamの本拠地であるCraven Cottageというところで、
何故かって言うと、
ここは昨今のスタジアム建築ラッシュの中、昔からある、プレミアリーグで一番古いといわれている建物で。
どうやら僕は古いもの好きのようである。
というかそうやって時を積み重ねて、続いているものが、好きなのである。
昔ながらの街の風景と
テムズ河沿いに広がる公園のベンチで、途中、英国風紳士に道を訪ねながら
たどり着いたCraven Cottageは、非常に、こう、建築的にも美しいスタジアムでした。
たしか、なんとかって、有名な人が建てたはずです。
残念ながらシーズンオフなので、ピッチはみれなかったのですが、
逆にこれでひらめく。
ロンドンは東京以上に交通が整備されていて、
場所さえ把握してしまえば、どこへでもスイと行ける。
Sohoうろうろしているだけじゃ、つまらないし、
どっか有名な建物に行っても高っかい入場料とられるし、
美術館でゴッホやレオナルドダヴィンチもみたいけど、
ここはやはり人と街を知るべきだ、という結論になった。
Dublinでもそうだったが、これが今回の僕の旅のテーマである。
それはサーカーチームのFulhamの本拠地であるCraven Cottageというところで、
何故かって言うと、
ここは昨今のスタジアム建築ラッシュの中、昔からある、プレミアリーグで一番古いといわれている建物で。
どうやら僕は古いもの好きのようである。
というかそうやって時を積み重ねて、続いているものが、好きなのである。
昔ながらの街の風景と
テムズ河沿いに広がる公園のベンチで、途中、英国風紳士に道を訪ねながら
たどり着いたCraven Cottageは、非常に、こう、建築的にも美しいスタジアムでした。
たしか、なんとかって、有名な人が建てたはずです。
残念ながらシーズンオフなので、ピッチはみれなかったのですが、
逆にこれでひらめく。
ロンドンは東京以上に交通が整備されていて、
場所さえ把握してしまえば、どこへでもスイと行ける。
Sohoうろうろしているだけじゃ、つまらないし、
どっか有名な建物に行っても高っかい入場料とられるし、
美術館でゴッホやレオナルドダヴィンチもみたいけど、
ここはやはり人と街を知るべきだ、という結論になった。
Dublinでもそうだったが、これが今回の僕の旅のテーマである。