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松本千重blog

良いお年を、と、ライブ告知です。

2010-12-31 | Weblog
2010もあとわずかです。
僕は未明に甲州街道の新宿あたりです。
その後、川越っていう城下町まで行きました。電車内で寝過ごしてたんだけどね。

ライブ告知を失礼します。

年明けは4日(火)にlita lita&the cult jamで下北沢mona recordsからスタートです。
この日は餅つき大会もあって、
本物のキネとウスも用意されるんだよ、これがまた重いんだ。
でもつきたての餅は美味い。

11日(火)はMIAMIで赤坂Graffitiです。
今年はMIAMI充実してたなぁ。
今日も犬盤聞いちゃったよ。
あれはほんとに良くできた作品ですよね。僕が言うのも何ですけれども。

皆様、来年もよろしく遊びに来て下さいね。

なんかスイッチ入りっぱなしのままですけど、
明日になったら多分どよょ~んとなりますよ僕は。

ではでは良いお年を

みんな愛してるぜ

hargen





















そんな事を思ひながら

2010-12-30 | Weblog
まさに自分らしい出来事で今年をまとめたような感じなわけであります。

何がってさ、
この気忙しい中、
中止メールに気付かずに、24時からの下北リハに向かってしまい、始発まちなわけです。

swampでしっぽりと一人飲みしながらスミスを聞いていると、
僕はIrish Whiskeyとジョニーマーのせいでメラメラとギタリスト魂に火がついて、

一曲書けそうな気がしたので、未明にスタジオに入り、
テレキャスターをマーシャルでおりゃって鳴らして、一人でフィードバックとかを楽しんでたわけです。
でもスタジオって鏡あるじゃないですか、
そのうつる姿を目にしたら急に気が失せて、結局小っさーい音でちまちまとラグタイムブルースをつま弾いてたよ。

今年を振り返ると、
例年になくいろいろとありました。
飲みの席での話のネタがいっぱいできたといったレベルですがなにか。








cabotte忘年会

2010-12-27 | Weblog
渋谷久しぶりに行ったら、ハチ公前すごいねあの人混みは。
人混み苦手なんだけど、そういう街に用がある事が多いので仕方ない。
サッカー場とかならいいんだけどね、あれは皆目的が一緒だし。

皆さん、暴飲暴食大丈夫っすか。
僕は昨日はビールをチェイサーに、ワインを赤白泡赤白と飲んでましたよ。
頭痛い。

音楽チームの飲みなので、ある程度は覚悟はしていましたが、
まぁずいぶんな早さでボトルが空になっていくこと。
僕は早々撃沈されて先に帰りましたが、
確実にモーニングサンコースだったはずなので、その後はどうだったんすかね、大体想像がつきますが 笑
今年は音源もリリースした事だし、盛り上がったなcabotteは。

しかし今年もあとわずかという気がまだしないのは自分だけか。

Happy Birthday Jesus

2010-12-25 | Weblog

皆さん暴飲暴食大丈夫っすか。

僕は昨日は朝方にチューハイとパフェのBluesな組み合わせだったよ。

今日も寒い。
でも寒いと、空気や水もうまいし、頭ん中がピッとなるから、いろいろ考え事もできるし、
そうすると創作活動もはかどる。
その点で僕は寒いのが好きだと言っているのですが、膝と腰がいたい。

この心と体のバランスのとれなさ。

最近は果物をよく食べてるね。

あれ?写真がでかいかな?
いいや別に。






live at cabotte vol.1

2010-12-13 | Weblog
Presented to all Cabotte fans who loves wine and music

ということで、

めでたく

Saturday Cabotteライブが、なんと音源として、昨日12/10日に発売の運びとなりました。

Cabotte records第一弾。こりゃすごいよ。

中身のデザインも気が利いてるんすよね。

中身の収録アーティストの皆様は言わずもがな。

渋谷のタワレコで売ってるし、オンラインでも取り扱ってますよ。



今後、第二弾、第三弾、あわせて蕪音企画、と、
cabotte音楽チームはノッてますよ年末は。




ユニオンのやつのコピペ



オムニバス(倉谷和宏,Daniel Kwon,長坂雅司)

LIVE AT THE CABOTTE VOL.1
CABOTTE RECORDS / JPN / CD / CRCD-001 / IND6279 / 2010年12月10日 / 1,500円(税込)

土曜の夜、渋谷のワインバーCabotteには個性派ミュージシャンが集う。カウンターだけの小さなハコを満たすアコースティックなライブは必聴!Vol.1には旭荘201の倉谷和宏、ファーストアルバムが話題のDaniel Kwon、元Chikisoundsの長坂雅司を収録。
倉谷和宏:
ライフワーク旭荘201で歌とギターを担当。カボットでは基本丸裸でマンスリーライブ続行中。最近は須田靖彦・松野寛広で噂のトリオとして絶叫。
Daniel Kwon:
韓国系アメリカ人のSSW。エミット・ローズのポップス性とジョン・フェイヒィに影響されたであろうギターピッキングが混じり合い独特な世界感を作り出している。
長坂雅司:
元chikisoundsのフロントマン&SSW。現在、ロックバンド編成時「noom(ヌーム)」、アコースティックサイドでは、「長坂雅司」名義で、ソロ活動中。悪夢と現実の間揺れる、フォーキー&ポップミュージック。


1. ピンボール(倉谷和宏)
2. オトナノ領分(倉谷和宏)
3. とうせんぼ(倉谷和宏)
4. 胸の箱(倉谷和宏)
5. メドレー~sunglasses/dejevu/untitled(Daniel Kwon)
6. クワイエットモーニング(長坂雅司)
7. ハナレバ(長坂雅司)
8. 絶望ではない
9. カオス2009