面倒くさい。。機種変だ。

基本的には携帯は、どうでもいいので、
今のも３～４年くらいは使おうと思っていたのだが、
最近、充電が一日ともたず、何かと不都合なので、
明日とりかえよっと。

とはいうものの、携帯屋（っていうの？）
好きじゃないんだよね。。
あの、無駄に明るいでしょ、携帯屋って。
瞳孔開いちゃうんだよね（笑）

とはいうものの、行かなそうだけど、一応ストラップは外した。

鉄道博物館のガチャガチャで当たった秋葉原ストラップです。

やっとこさOKがでた

スケジュールの都合もあり、
大柴君のスタジオはだいたいいつも長く取るのですが、
今回は、昼の二時入りで、
終わったのが朝の四時でした。あはは。

今回はギターRECという事で、
ひとりぼっちでした。
僕ごときがつるっとできるわけはないのでありましてからに、
しかし、現場の熱意がひしと伝わってくるわけでありまして、
頑張りました。

途中スタジオに入ってきた大柴君に癒された。

きっと良い作品に仕上がるはずと思います。

いろいろと悩む

今日はTHE UKAのリハだったのだが、
気付けばこの変なバンドも、随分と長くやっていて、
ここ数年は数える程しかライブをやっていないのだけど、
やっぱり徐々に変化していくわけで、
今はまさに、その、えっと、あの、何が言いたいんだ俺は。

６月あたりでライブをしようという事になったのだが、
今日皆でJAMった曲は、１０分を超えるインストだ。
このいきおいでいけば、一曲でワンステージというのも、ありえなくもなくもなくもない。
冒険するか。。

いや、やめた。

悩むといっても、うれしい悩みだ。

野月君のライジングトーンズ、またイベントやるんだって。
多分、ダイヴとかモッシュが見れるよ、きっと（笑）

ちっちゃい幸せってのがあるからね

恵比寿のいい感じのBARに行って、

マッキンの真空管とガラード３０１に、オルトフォンの針という贅沢なセッティングで、
DJの人は、お洒落ジャズとか、ミニー・リパートン的な甘口系ばかりかけていたのだが、
途中にかけたAfter the gold rushが直球だったわけで、

ニール・ヤング良い音ですね的な事を言うと、
面倒くさそうに、うちはリクエストは受け付けてない的な事を言って来たので、
僕も一応はほめてるわけだし、
「あの辺りの時代のアコースティックなのを何でも良いから聞きたい」
と、くいさがると、

その後何も言わずに、
ジョニ・ミッチェル、サイモン＆ガーファンクル、ジェイムス・テイラー、トム・ウェイツ、ヴァン・モリスン、、
あと何か聞いた事ないアコースティックなやつ、、等、
朝まで延々とまわしてくれて、

僕もぼけっとしながらも、ぜんぶチェックしていたわけで、
帰り際「どうもありがとう」
と言うと、
何も言わずにニコっとしてたっけ。

おかげでまた朝まで飲み過ぎた、けど、また行こっと。

ダービー

観戦。

アルディージャVSレッズ

僕的には、高原がゴールを決めるも、大宮が勝つ、というのが、理想的だったのだが、
結果はスコアレスドローだった。

アルディージャは今日はアウェイ扱いのわりにはまずまずの試合運びであった。
勝ち点１はそれなりの収穫があったと思う。
逆にレッズは、タレントが揃っているわりにはイマイチだった。
もったいない。

なんとかしたほうがよい。
多分サポーターも皆、そう思っているはずである。