The craftsman spirit

修理に出していたサンサンゴをとりにいった。
僕、職人好きなんだけど、今回修理をお願いした方が、また、それっぽいオーラがでていて、

それじゃぁ、ものはためしと、

「あのぅ、、ついでなんですけど、、こういうシールドとかは、なおったりなんか、したりしませんよね？？』

と、ギター屋なのに、断線したシールドをもっていってみせたら、

どうやらその一言で職人の血がさわいだらしく、

「いや、なおりますよ、きっと」

と言って、あっさりとなおしてもらった。ラッキー。
僕の罠にはまっていただきました。
商売にならぬですね、フフフ。
でも僕はそういう人好きですよ。

そして時間があったので、
帰りにcabotteへ飲みに行ったら、
あれ、unog先生もご来店ではないですか。

先週お会いしたばかりなのに。

帰りは電車友達なので、一緒に帰りました。
お疲れ様でした。
今度はホルモン焼き行きましょう。
リチャード・ギアラ。