ミサワホームに家を壊されました

ミサワホームに家を壊されましたが、なんやかやとでたらめを並べたて逃げ回っております 皆さんが被害に遭わないよう手口を公開

立証主義

2015-10-10 06:02:19 | ミサワホームの悪質手口
口封じに遭いました
この話をどんどん広めていただけると助かります!


まずは わん!クリック↑ お願いします
異常企業にマスコミも止められました
ご協力感謝いたします


ミサワの顧問の手口をみていると
実に単純で悪質な手口を使う

裁判では’立証主義’といって

訴える側がものごとを立証していかなければならない


だから、わざとずさんな工事を行っておいて




知らぬ存ぜぬ

「立証せよ!」


とやるだけ

ハァ・・・・・?という感じだが、

まさかここまで悪質な人間がいるとは普通のひとは思わないので

これやられる方にはたまらない


実際にミサワの被害者とされる実例でみてみよう
http://www.asyura2.com/0304/health4/msg/281.html
> 「問題の家を大阪市立環境科学研究所が1996年8月に調査することが決まると、ミサワホームも8月に調査を行ない、1994年の調査より、濃度の数値を上げた調査結果を提示した。(P.35表4)ミサワホームのデータは恣意的なところがある。

 裁判を検討していたとき、ミサワホームは、『日本にはガイドラインにホルムアルデヒドしかないし、しかも判例がない。健康被害に関しては、国の基準もないから、そちらが裁判に負ける』と裁判の取り下げを求めてきた。
 また、『パッチテストで反応が出ていても、家を買う前にそのテストを受け、無反応を証明していないので、もともと入江さん一家に化学物質過敏症である可能性がある』と言う。しかし、現実には家を買う前にそんなテストを受ける人などいない。


まあ当たり前の話、ビラやテレビCMなどミサワがばら撒いているものを信用して家を買っているわけで、

はじめから疑っている人間はそんなもの買わない


そこに落とし穴がある


専門業者というものは、それを造って売っているので

それを売りつけるとどうなるか
十分に認識している

ただ、専業なので
逆にどうすれば逃げられるか
についてもよく知っている

それだけだ


みんなクロスの裏側なんてわざわざはいで確認しない

住み始めた際
知らぬ間に住人の周りで建築部材からでた溶剤などが揮発していく


しかも、それらは
いまの福一流出放射能のように
利権本位で安全基準を’上げてある’




実際パネル系のボード建材からはかなりの溶剤が飛ぶらしいが(同業他社)、
彼らはいったいどれだけの量の化学物質が初期に飛ぶかは答えないだろう

何も知らない家族を一見きれいなクロスの裏側にあるものから揮発した化学物質が襲う

気づいたころには消えている



これは実際の被害者らしいが、

https://www.youtube.com/watch?v=VPsuczJRBls

かわいそうに・・・


こうなってからではもう遅い


アレルギーというものはいったん’感作’するとなかなかとれない

身の周りの化学物質が次から次へと遅いかかる



そいつらはわざと埋め込んだりして


あとで被害者側が証明しにくいようにいろいろと小細工する


今回は神戸地検の検事にもその手口を
示してやったが、

相手していても非常にトロいやつで
まいった・・・><w

司法の世界にはそういう要素も多い


何不自由なく暮らしていたのに
こんなくだらないことに時間や労力を割かされている

しかも、ひとの家を壊しておいて
事実を捻じ曲げてきて
「知らぬ、存ぜぬ」、「原因不明」で逃げ回るので非常にめんどくさい

みなさんも故意にこういうことをやっているタチの悪い連中が横にきたときには気をつけてほしい


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。