ミサワホームに家を壊されました

ミサワホームに家を壊されましたが、なんやかやとでたらめを並べたて逃げ回っております 皆さんが被害に遭わないよう手口を公開

福島の汚染土民とゴミ屋の被害者

2018-02-26 20:26:15 | 異常なゴミ便後紙

放射性物質を吸わせると






動物は発がんするということがわかっています




なので、原発には格納容器があり、さまざまな放射線防護の観点があります



しかし、福一事故の際には安倍一味が原発利権があとで責任を取る必要がなくなるよう


初期被ばくデータの採取の妨害
をしました

>http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html
>甲状腺がんの原因となる放射性ヨウ素の半減期は8日。
物質が消える前の早期の被ばく検査が重要だ。
床次教授は浪江町などで調査を始めた。

しかし、横やりが入る。
福島県の担当者からストップがかけられたのだ。

弘前大学被ばく医療総合研究所 床次眞司教授:
そこは「もうやめてくれ」という事だったです。
「これ以上やらないでくれ」と。
要は、人に関する事についてはやっぱり、「不安をあおる」というようなね、
そういったところ(行政)の協力がなければ、それ以上、これ以上勝手にやるわけにはいかないです。

こうして貴重なデータを売る機会は失われた





あとで被害者たちが立証できなくするためです



みなさんは不安になるのと、小林まおや有賀さつきのように人生の途中でがんになって、大事なこどもを残して死ぬのと


いったいどっちがコワイでしょう?



福一事故時、国はSPEEDIで何度も再計算して、たくさんのひとが住むところに発がん物質が流れていくのを認識していました









そのことについてはわたしも知人の放射性物質関連企業の人間から聞いていました




「不安をあおるから、やめてくれ」というのは


実は自分たちがあとで責任を取ることになるからやめてくれということだったのです



しかし、福一事故後たくさんの発がん物質が下の地図の色が変わった地域に飛んだということがわかっています









ゴミ屋のシックハウス建築




テレビにでている有名な岩山健一さんが実際に調べたところ



ゴミ屋の耐震ボード?コスト抜きまくりのペラペラのベニヤだったそうで



もちろんのこと合板というのは板と板を強力なボンドで貼り付けるわけですから


家1軒になると、かなりの量
になるわけです



それをまたゴミ屋はコストを抜くためにパタパタと1日やそこらでこれらの合板ボードを組み立てていくわけですから



おそらく石綿でさえコスト本位で平気でばら撒くようなゴミども


顧客の健康なんか度外視しているでしょう





それで最近の気密性の高い家屋とあいまって、こうしたゴミ屋被害が発症していると思われます




しかも、ゴミ屋の異常性は


タチの悪い便後紙をつけてこういうことをわざと仕掛け、



「ひとつひとつは法律を満たしている!」




(しかし、ゴミ屋についている異常な知恵袋も理系のはしくれですので、集めて中に閉じ込めると、人間の許容濃度を超えてくるというのは当然認識しています)



といって逃げます




振動に関してもいっしょです









ゴミどもはこうした条例があるのを認識していながら


やるべきことをやらず






わざとひとの家を揺すって壊します



そして、「どうすべきか」は知っているので


ちゃんとやっていたかのようにみえる’細工’
だけは法律に合わせて行っておくのです






これが神戸のやくざや異常なクズ業者についているタチの悪い異常な悪徳便後紙の手口です




それだけでなく、ゴミどもは


ほとんどの場合、こういうときは振動を測らなければならないが振動計そのものの存在を知っている者はいないということ


そして、相手が朝鮮ゴミやくざやゴミ屋であると知った際






のちのちのトラブルを避けるために


ほとんどのまともな業者が逃げてしまう



というのを悪用しています




役所もやっかいな連中を相手にするのはいやなので






ゴミどもが違法行為をしていると認識しながら


朝鮮ゴミ下請けに話を合わせます












かくして、下の地図の色が変わった地域に住んでいる、地面を放射性物質(発がん物質)が汚す前に自分たちの肺を汚しているということについて無自覚のひとたち












とことん当事者意識の欠落したゴミ屋のバカなカモ




は同じ手法のもと有害物質暴露をもみ消され、いい加減にかわされています




どっちも安倍周辺の人命軽視、コスト最優先のクズ企業ですので


もしかすると、こうしたクズどもに入れ知恵したゴミどもも同じやつらかもしれませんね





何も知らずに下の地図の色が変わった地域に住んでいる無自覚のひとたちは












’傷’がそろった時点で小林まおや有賀さつきのように発がんして死んでしまいます




ゴミ屋の意図的手口を参考にすると、営利最優先の安倍一味の手口がよくわかると思います


>裁判を検討していたとき、タチの悪い法律家と組んでそういう粗悪建築物をわざと売りつけているゴミ屋は、『日本にはガイドラインにホルムアルデヒドしかないし、しかも判例がない。健康被害に関しては、国の基準もないから、そちらが裁判に負ける』と裁判の取り下げを求めてきた。
 また、『パッチテストで反応が出ていても、家を買う前にそのテストを受け、無反応を証明していないので、もともと入江さん一家に化学物質過敏症である可能性がある』と言う。しかし、現実には家を買う前にそんなテストを受ける人などいない。



ゴミどもはそれを売りつけると、シックハウスになると認識しながら
顧客の家族をシックハウスにし苦しめるのに飽き足らず
(↑ゴミ屋の実際の被害者のこどもだそうです)


自分たちのコスト本位に石綿をばら撒き、


ひとの家をわざと崩すのです



ゴミ屋のカモであれ
、隣家であれ、





ゴミと関わると
大切な時間を失います



ゴミ屋に関しては


まだ出せていない情報もありますので、少しずつ出していきますね ^^







こういうゴミが横に来ると、ほんとに大変です



あなたは大切な人生の貴重な時間や大切にしていた家を失います





みなさんも隣のクズが横にゴミ屋を連れてきて被害に遭わないよう


日本中のひとが知るくらい




この話をどんどん広めましょう









家を壊されて、大切にしていた庭を台無しにされたまま


もう4年もつき合わされています







家は動き(け)ませんので、隣にゴミ家屋が来た時点で終わりです



みなさんも被害に遭わないように、この話をバンバン広めてクズどもが横に来ないようにしましょう





後ろにトヨタがいるので広告料が減るのを怖がってマスコミがこの話を認識しながら触りません




みなさんもこの話をマスごみを止めてる意味がなくなるくらいに広めていただければ助かります







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