ミサワホームに家を壊されました

ミサワホームに家を壊されましたが、なんやかやとでたらめを並べたて逃げ回っております 皆さんが被害に遭わないよう手口を公開

工事差し止めの仮処分について(大阪高裁抗告審判決)

2017-06-04 20:52:59 | 法痴国家ジャパン

口封じに遭いました この話をどんどん広めていただけると助かります!



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基本的にゴミどもの手口は


コスト本位でひとの家をわざと壊す


こういうことばかり繰り返しているタチの悪い便後紙を用いて、


証拠の捏造
や隠滅




法律に合わせて事実を捻じ曲げ、脱法する
など




http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/





非常に悪質なことを延々と続けてきます




その手口は非常に悪質で


ひとが何度注意しても、コスト本位にわざと壊し、







「わざとではない」


「崩れるとは思わなかった」など


よそでも同じ手口で仕掛けているにもかかわらず


司法の’個別の物件はそれぞれ別個に扱う’という単純な性質を用いて


同じようなこと繰り返しています




当方はテレビに欠陥住宅問題でコメンテーターとしてよくでている岩山健一さんに


ゴミ屋のクズ便の手口は上記のようなものであること





http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/





わざとズルズル引き延ばすことにより、時効を狙うということ

などを聞いていたため、岩山さんが連れてきた弁護士さんにすべてを一任し、


「まず工事を止めて、クズどもの出方を伺いましょう」と「工事差し止めの仮処分申請を行う」旨内容証明で送られました



すると、ゴミ屋はいきなり「埋め戻しをして家を建てる」という紙をポストに入れてきました



神戸市に「このまま掘り込んだ状態で放置すると危ないので、はやく石垣を補修して埋め戻せ」と注意されていたのを





’所有者責任’というのを用いて当方に責任を取らせるために



わざと崩落を誘発する細工をして長期に放置していたにもかかわらずです






ちなみに、ゴミ屋のクズ便はほかのクズ業者の被害者に対してもまったく同じ手法を用いています









わざとクズ業者が壊して、クズ便が「原因不明」


「石垣が崩れた原因を疎明していない」という決まりきったパターンです



1審のバカな女
はあまりにも頭が悪すぎ、

当方が「こいつらはほかでも同じ神戸地裁の裁判で同じ手口で仕掛けているから、それを調べて、事実を捻じ曲げまくっているので、

証拠録音をよく聴け」
といっていたにもかかわらず



「薬注したあとにひびが入った」
と下請けがいっている証拠録音のゴミ屋のクズ便がゴミ屋に都合のよい部分だけを

証拠採択し、




ゴミ屋の下請けが工事により変状が生じたと認めている
重要部分を聞いていないという愚挙にでました



これでは「最初から経過をみせている警察官2人を呼んで、直接聴取しろ」といっていたのに、それをしなかった

バカな検事と同じパターンです




この地域は六甲山から流れてくる地下水が地下にある強固な花崗岩層の上を流れており、




造成の際にはその水をうまく流すように工夫して建てられているそうです


そういうことはこの辺で家を建てる人間にとっては常識
だそうですが、


ゴミ屋にはこの地域の地下には花崗岩層があるとか、その上を流れる地下水の処理が非常に重要といったその辺の知識ノウハウがありません



家を建てる者が最低限もっていなければならない常識がないのです



わたしが驚いたのはゴミ屋は建築業として最低限持ち合わせていなければならない常識を知らないどころか


一般人としても、てこの原理や南向き斜面に立つ石垣の基礎を破壊するとどうなるかなど


この辺りに住む小学校高学年(進学区なので、ほとんどのこどもが中学受験するため、てこの原理や基本的な力学は小学校6年生時にはマスターしている)のこどもが持ち合わせている常識すらもっていないのです




通常、石垣の際を掘り込みすぎるとその上にはかなりの重量物がのっているので




この状態で放置すると、重みでズレるに決まっています






しかし、裁判官も信じられないバカがやっています


石垣の石を抜いて





コンクリートのパッチを上からあてただけでは補修にならない





その状態で掘り込んだまま




薬液(遮水性)を注入すると水を堰き止め、水の流れが変わる





それまで地下を流れていた’六甲のおいしい水’がゴミどもの無計画工事によって遮断され、

水路が変わる







巨大なよう壁内部にたまった水が重量物となってよう壁を中から外に押す













という素人でもわかるようなことが裁判官という生き物には理解できないのです




ゴミどもはわずかなコストを抜くために、裁判官のその性質を悪用し、ひとの家をわざと壊しています





http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/





ひとの家をわざとグチャグチャにし、地下の動きはわからないことを悪用し、


「石垣が壊れた原因を疎明していない」とやるのです



ゴミ屋の基本手法は全部これですので、みなさんも注意しましょう










家を壊されて、大切にしていた庭を台無しにされたまま


もう3年もつき合わされています







家は動き(け)ませんので、隣にゴミ家屋が来た時点で終わりです



みなさんも被害に遭わないように、この話をバンバン広めてクズどもが横に来ないようにしましょう





後ろにトヨタがいるので広告料が減るのを怖がってマスコミがこの話を認識しながら触りません




みなさんもこの話をマスごみを止めてる意味がなくなるくらいに広めていただければ助かります