ミサワホームに家を壊されました

ミサワホームに家を壊されましたが、なんやかやとでたらめを並べたて逃げ回っております 皆さんが被害に遭わないよう手口を公開

健康被害2(石綿編)

2016-08-06 20:08:10 | クズどものクズっぷり
口封じに遭いました この話をどんどん広めていただけると助かります!



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クズ家屋は石綿の害を認識しています


コスト本位で
わざとずさんな割り方をしました




手前のざくろの木の葉の揺れ方をみていただければわかりますが、

現場はずさんな解体作業中ずっと風が吹いていました


当然のことながら、長年屋根の上で乾燥させられた石綿瓦の割面から



微細な石綿繊維が風に乗って周辺に散らばる可能性が高いです






石綿繊維吸入後は






溶けない石綿繊維を’外敵’とみなした免疫系が攻撃し続けるため慢性炎症が生じ、


そこで吐きだされる化学物質などが悪性中皮腫を生みだします




でも、安心してください ^^



クズ家屋はあえて石綿の害を認識しながら周辺住民に周知していないので


クズ家屋にとっては好都合です



どこで石綿を吸ったのかわからない状況で死んでいったひとと同じになります


このお母さんの方はまだましです



記憶の片隅に「ここで石綿の工事があったの知ってます?」と通りすがりの際に見知らぬお兄さんに声をかけられたのを覚えているからです



しかし、まだ2,3歳のお子ちゃまの方は


’石綿’とか’石綿が危険なものである’という認識がまったくありません



このどこで石綿を吸ったのかわからない状況で死んでいったひとと同じ状況になります



自分が幼少期に幼稚園バスに乗ろうと歩いていた道路のすぐ横でずさんな石綿の解体があったなんて覚えているはずもありませんし、





第一、そんな小さなころにとおりすがりのおじさんがかけた言葉なんて覚えているはずがありません



ここで神戸痴裁のバカ女やったことを考えてみましょう



ひとが「録音をよく聴いて事実にもとづき審理しろ」といったにもかかわらず



バカ女はわたしがいったように証拠として出された録音をよく吟味せず


クズ家屋のカス便の誘導まんまとハマってしまいました




非常に質の低いカス便使ってわざとひとの家を壊しているこんな明らかなケースで逃がしていたら














クズ家屋のずさんな石綿破砕の際に粉々になった石綿屋根瓦の下をうなにも知らずに息をはあはあはずませながら歩いていた




多くのこどもたちはどうなるのでしょうね



まあ、福一事故汚染地域(↓の地図の色の変わった部分)のみなさんよりは少しましですが














おっと・・・

相手が記録をとっていないことをよいことに

有害ガスを吸わせる
とか

裁判用の記録採取の邪魔をするというのは





クズ家屋とイカサマ便後紙の得意技でしたね


どこで石綿を吸ったのかわからない状況で死んでいったひと(西宮在住)

クズ家屋現場責任者一級建築士



これまでずっとこの方法で解体してきた」





あらあら・・・



クズ家屋とカス便の悪質な手口をみなさんも被害に遭わないように日本中に広めましょう




http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/





クズどもが来ると、


あなたはすべてを失います











みなさんも質の低いクズ企業とこういうことばかり手掛けているカス便にメチャクチャされないよう





この話をできるだ広めましょう



広めきったところで


おもしろいものをおみせします ^^





後ろにトヨタがいるので広告料が減るのを怖がってマスコミがこの話を認識しながら触りません




みなさんもこの話をマスごみを止めてる意味がなくなるくらいに広めていただければ助かります